2009年09月07日(月)
こんばんわ。
9月に入って出張などがあったりで、ブログの更新をサボってました。
すみません。
そんな中ですが、先日、ラウンド する機会がありました。今回は、ちょっと、いつもとは、違った楽しみ方をしてみました。少し前に入手した往年の名器、キャロウェイ X-14プロシリーズ(CWライフルS)、かなり前に入手して、そのままお蔵入りになっていたテーラーメイド のTP-TOURのウェッジ(DG-R400)、これもまた、日の目を浴びなかったツアーステージ PX-2パターなどを引っ張り出してのプレーでした。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.golfdigest.co.jp%2Fuser%2Ftorutoru300%2Fimg%2F459%2Fimg20090907.jpg)
↑ キャロウェイ X-14プロシリーズ アイアン
もう、何も言うことはないですね。当時、多くのプロやトップアマが使用していた名器アイアンです。私も一時期、使用していたことがありました。今見てみるとキャロウェイ にしては、ずいぶんとシンプルなデザインです。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.golfdigest.co.jp%2Fuser%2Ftorutoru300%2Fimg%2F459%2Fimg20090907_1.jpg)
↑ テーラーメイド TP-TOUR ウェッジ
昔のウェッジです。シャフトも、これまで使ったことのないDG-R400が装着されています。R400と言っても、それほど重くありませんし、極端に柔らかいわけでもありませんでした。ただ、ウェッジのような短いレングスでもS200やS300よりは若干、撓る感じがあります。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.golfdigest.co.jp%2Fuser%2Ftorutoru300%2Fimg%2F459%2Fimg20090907_2.jpg)
↑ ツアーステージ PX-2 パター
はじめは、フィーリングが合ってませんでしたが、徐々に距離感が合ってきました。不思議なものです。でもピン タイプのこのヘッドは、構えやすい感じがします。
たまには、こんなふうにゴルフを楽しむのもよいかもしれません。『温故知新』といったところでしょうか。ラウンド の内容については、また、この次の機会で触れたいと思います。短めですが、今夜は、このへんで失礼します。
ではまた。
おやすみなさい・・・zzz