いつもと違う楽しみ方も良いものです・・・ | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・


2009年09月07日(月)
  
こんばんわ。

9月に入って出張などがあったりで、ブログの更新をサボってました。
すみません。

そんな中ですが、先日、ラウンド する機会がありました。今回は、ちょっと、いつもとは、違った楽しみ方をしてみました。少し前に入手した往年の名器、キャロウェイ X-14プロシリーズ(CWライフルS)、かなり前に入手して、そのままお蔵入りになっていたテーラーメイド のTP-TOURのウェッジ(DG-R400)、これもまた、日の目を浴びなかったツアーステージ PX-2パターなどを引っ張り出してのプレーでした。


        ↑ キャロウェイ X-14プロシリーズ アイアン

もう、何も言うことはないですね。当時、多くのプロやトップアマが使用していた名器アイアンです。私も一時期、使用していたことがありました。今見てみるとキャロウェイ にしては、ずいぶんとシンプルなデザインです。


        ↑ テーラーメイド TP-TOUR ウェッジ

昔のウェッジです。シャフトも、これまで使ったことのないDG-R400が装着されています。R400と言っても、それほど重くありませんし、極端に柔らかいわけでもありませんでした。ただ、ウェッジのような短いレングスでもS200やS300よりは若干、撓る感じがあります。


        ↑ ツアーステージ PX-2 パター

はじめは、フィーリングが合ってませんでしたが、徐々に距離感が合ってきました。不思議なものです。でもピン タイプのこのヘッドは、構えやすい感じがします。

たまには、こんなふうにゴルフを楽しむのもよいかもしれません。『温故知新』といったところでしょうか。ラウンド の内容については、また、この次の機会で触れたいと思います。短めですが、今夜は、このへんで失礼します。

ではまた。
おやすみなさい・・・zzz