R9スパートライ支給品 | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・

2010年07月25日(日)

こんばんわ。

先日、レアなドライバーを入手しました。しかも、めちゃくちゃ格安で。


        ↑ 保護用に養生テープを貼ってます


        ↑ ツアー支給品の証が刻印されています

まず、ネックのシリアルナンバーがご覧のように「T」から始まっています。また、ルール適合ヘッドの検査合格の「+」の刻印があります。


        ↑ ディアマナイリマ70(X)

シャフトはディアマナイリマ70(X)が装着されているのですが、テーラーメイド TPカラーとなっています。そして、初期タイプのFCTスリーブ(TP)が使われていました。そのためにヘッドの重量も重くなっているようです。


        ↑ ヘッドは構えやすい感じがします

ウェイトは4g・4g・12gが装着されていましたが、今日のラウンド で使うために12g→8gに変更してみました。

  スペックは以下のとおりです  
  328グラム  D2 44.75インチ 287CPM

スペックを見ると、かなりハードなセッティングです。とくにクラブ 重量が重いのは、初期のFCTスリーブを使っているからだと思います。

ラウンド で使ってみましたが、左に行かないような感じがします。まだ、そんなに打っていないので、はっきりしたことは分りませんが、たぶん狙いは、そういうツアープロ向けにセッティングされているのだと思います。

もう少し、このドライバーを使ってみようと思います。

短めですが、今夜は、このへんで失礼します。
ではまた・・・