ゲージデザイン Tour One ヘッド  その③ | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・

2010年07月29日(木)
こんばんわ。

ゴールドファクトリーに加工を依頼したパターヘッドが戻ってきました。しかし、速攻ですね。まあ、たしかに、ヘッドのみの加工で穴も空いていたということもありますが、それにしても早いです。GFのブログにも納期は世界最速とありましたが、まさに、その通りでした。


        ↑ なんとおまけは「GFソードオイル」(2100円相当)

ヘッドの仕上がりはオーダーした通り(当然か)で精度もバッチリのようです。トゥ寄りのタングステンにGマークを刻印してもらって、カッコ良くなりました。タングステンが鈍く光って地味ながら存在感のあるパターヘッドに。


        ↑ スペックシートが同封されていました

ご丁寧にクリアファイルにはさんで「スペックシート」も同封されてきました。
記載されているスペックは以下のとおりです。

ヘッドウェイト:340グラム  ライ角度:72度 ロフト角:6度
リアルロフト角:6度 フェースアングル:1度オープン

さっそく、アッセンブルしてみることにします。悩みの種は、新品のヘッドなので、そのまま使わずに保管しておこうか、それとも実戦投入するか、どうしようか考えています。でも、このままパッティングをしないということになると、なんのために加工に出したのか意味が無いので、たぶん、使うことになると思います。
 
今夜はこのへんで失礼します。
ではまた・・・