この打感けっこう良いかも・・・ | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・

2006年07月05日(水)
  
こんばんわ
  
先日、入手したパターについて・・・
  

  
実は、ボビーグレイスのM6.4Kというパターを入手しました。もちろん、中古です。1万円未満の価格で売られていました。なんとなく相場より安いような気がして手にとってみて、どんな感じかお店のパターマットの上で転がして見ました。この手のパターを打つのは初めてでしたが、その打感は、なんともいえないフィーリングでした。
  


  
いわゆるアルミボディーにブラスのウェイトとインサートがその特徴となっています。センターシャフトというのは食わず嫌いで、どうも馴染めないんですが、それを差し引いて余りある打感でしたね。削りだしの重いフィーリングや樹脂がインサートされたヘッドが好みですが、このボビーグレースの軽いんだけどフェースが弾く感じがするフィーリングは、とても自分にとって心地よいものに感じました。同時にインパクトのときのカンッという甲高い打球音も慣れると、かえって心地よく聞こえます。
  


  
ヘッドカバーもカッチョ良いんです。また、その独特のヘッド形状も見慣れてしまうとどうってこと無いみたいです。早く、実際に芝の上で転がしたい衝動にかられます。次回のラウンド の機会にでも試してみようと思います。なんか打つ前から距離感や、その転がりについて、良いイメージがわいてきます。(早いっつうの・・)
 
実使用のフィーリングなどについては、この次の機会に・・・
 
それではこのへんで失礼します。
おやすみなさい・・・zzz