JLPGA明治チョコレートカップ観てきました | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

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すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・

2006年07月10日(月)
  
こんばんわ
  
実は、ここ2~3日、電話回線のトラブルでブログの更新ができませんでした。いきなり、ネットも繋がらなくなり、電話も不通になってしまい、NTTの修理対応も遅れ、やっと今日、復旧したところです。原因は、カラスが電話線を食いちぎったためとのこと。話では聞いたことがありましたが、まさか自分の住んでいるマンションでもそんなことが起きるとは、まったく迷惑なカラスです。


  
実は、土曜日に明治チョコレートカップの観戦に行ってきました。あさ、6:30ごろ出発して、現地着が7:00ちょっと前でした。会場はまだされていなくて、30人ぐらいがゲートが開かれるのを待っていました。けっこう気温が低く肌寒かったです。ちょっと驚いたのは、駐車場です。トーナメントが開催された札幌国際の島松コースは27Hあるのですが、使わない9Hのフェアウェイを駐車場にしてしまっているのです。だから、バンバン、車が綺麗な緑色のターフの上に入ってきます。乗用カートでフェアウェイ乗り入れは経験がありますが、自家用車で乗り入れたのは、初めての体験でした。
  

  
私たち夫婦のトーナメント観戦のパターンですが、できるだけ早めに現地に到着して、選手のラウンド 前の練習をつぶさに見るというのがけっこう多いですね。ドライビングレンジで次々と選手がやってきて目の前でバシバシ打っているのを観ているのはけっこう楽しいものです。その後、アプローチ練習エリアやパッティンググリーンなどでスタート直前の選手の仕上がり状態を素人目ですがチェックしたり、選手のギア を覗いたりしています。
  


 
その日の全選手のプレイが終了した後も練習場 で選手を観察します。なので、どちらかというと最終日よりは、初日や2日目の観戦が多いです。そのほうが多くの選手を見ることができるということもあります。それと最終日は選手は次のトーナメント会場にむけて、あるいは、帰宅のため、そそくさとコースをあとにしてしまうため、ラウンド 後の練習が無いからです。
  

  
5枚目の写真は、プレイ終了後、もくもくとアプローチ練習する大山志保 選手です。ずっとアプローチの練習をしていました。近くにいたギャラリーがウェッジのロフトを聞いたところ、「51度と58度っ」と言ってました。ヘッドは珍しいブルーパワーのガンメタ色のウェッジでした。シャフトはこれも珍しいんですが、島田製作所のK’s2001でした。
  
実は、明日、ラウンド の予定が急遽入りました。
結果は、明日の夜、更新できれば、その中で、お知らせします。
  
それでは、このへんで失礼します。
おやすみなさい・・・zzz