リシャフト大会?① (まだ途中・・・) | ◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

◆ 知ったかぶりーマンゴルファー シーズン2 ◆ since 2006

すみません、情報の根拠はありません。
知ったかぶりの知識で綴ってます。
中古クラブと自家用工房、ラウンドのネタばかりで恐縮です。
適当にお付き合いください・・・

2006年06月13日(火)
  
こんばんわ
  
   シャフト抜き器です↓
 

  
昨日は、皆さんもそうだと思いますが、ワールドカップをTV観戦していたため、ブログ更新をしませんでした。しかし、昨晩は残念でしたね。やはりオーストラリアのほうが上だったということでしょうか。日本には、残りの試合に全力を尽くしてもらいたいところです。
  
ところで、今日は、帰宅してから、今まで、クラブ いじりをしていました。まずは、カミさんのFWのリシャフトです。とりあえず、シャフトを交換するため、または、挿げ替え、差し戻し、などをするには、ヘッドからシャフトを抜かなければなりません。この際だから、リシャフトをしようと思っていたクラブ 全部のヘッドからシャフトを抜くことにしました。
  


最初は、カミさんが昨シーズンまで使っていた、ツアーステージ C800のヘッドからシャフトを抜きます。3Wはフジクラ SPD468GDL、5W、7W、9W、からエティーモ社製の軽量シャフトを抜きます。このシャフトの色はピン クで、今となっては、ポーラ・クリーマーのシャフトみたいですね。(あっちはアルディラですが・・・)

  

  
その次に、最近、入手した、マルマン シャトルFWの純正シャフトを抜きました。純正のレディース用のシャフトは、あまりにも軽くて、バランスもC2ぐらいで、振ったときに、ヘッドの重さが感じられなかったため、やはり使い慣れたシャフトに交換しようということになったからです。
  

  
最後に自分のために、先週、入手した、FOURTEENのHI-660の3番とSYBのMC-700の4番、5番です。HI-660にはDGライト のX100が、MC-700にはNS950GH(S)が挿さってました。このUTとアイアンには、DG系のS200あたりのシャフトを調達して挿げ替えたいと思います。
  
とりあえず、今日は、ここまでで力尽きました。11本のクラブ のヘッドからシャフトを抜きました。けっこう、ドライヤーを連続使用するので暑くなってバテバテでした。「はー疲れた・・・」なんとか、週末にカミさんのFWだけでも仕上げることにしたいと思います。組み立てのときは、またレポートできればと思います。
  
今シーズンのカミさんのFWはマルマン のエクシムの予定だったのですが、もう少し易しいヘッドを探していたところ、マルマン のシャトルFWのレディスモデルが格安で売られていたので、思わず購入して、カミさん用にセットすることにしました。エクシムのほうは、ヤフオクにでも出品してみるつもりです。
  
あっもうこんな時間になってしまいました。
さすがに疲れて眠くなってきたので、もう寝ます。
おやすみなさい・・・zzz