愛する魂の冒険者たちへ
スギ花粉の大量飛散が報じられています。
今年は例年に比べて、結構、症状がきつい、という声も散見されます。
友人のFUMITOさんも
ブログを見たら
かなり症状が出ているようでした、、、
西田は花粉症歴40年、
ひどい年は本当に
鼻も目も丸洗いしたいくらいだったのですが、、、
今年は、ありがたいことに
ほとんど出ていません。
いまのところは、
時々くしゃみ数発、と、
目がちょっとかゆいかな、程度で済んでいます。
以前の西田は「リザベン」という抗アレルギー薬を飲んでいました。
それは花粉症を防ぐためではなく
「デスモイド腫瘍」をおさえるためで、
抗アレルギー薬が、この腫瘍には効くとされていたからです。
(その後、デスモイドには
それほど高い効果が期待できるわけでもなさそう、
とわかってきたらしく、
今年は「リザベン」飲んでいません)
抗アレルギー薬を飲んでいる時でも、
花粉症の症状は出ていました、笑
ひどいときは、
花粉症用の目薬が手放せない感じだったんです。
そういえば去年は湿疹も出てしんどかったなあ。。。
でも今年はいまのところ、まだ、それほど出ていません。
今年、やっていることといえば、
これと↓ (呼吸器の細胞の活性化に「アップルブランデーの吸入」が役立つ)
アップルブランデー入りのペットボトルを外出時に持ち歩いて、スーハーやっています。
これと↓ (緑茶の成分が花粉症をおさえることがわかってきています)
緑茶をこまめに飲んでいます。
このふたつかな? でも
よくよく考えますと、
「エドガー・ケイシーの食事療法」で
腸の状態や、
血液の状態が変わったのも、
花粉症の予防に効いているのかもしれません。
ケイシーの食事療法で
腸の状態や
血液の状態を改善すると
ぜんそくや、アトピー性皮膚炎などが
改善する、ということを知ってから、
昼はほとんどサラダにしておりまして、、、
さらには、
ナス科の野菜をできるだけ避けています。
ナス科野菜とは、なす、トマト、ピーマン、じゃがいも、唐辛子などです。
ケイシーの食事療法この記事でご紹介しています↓
実は、この食事療法が
花粉症の撃退に、功を奏しているのかもしれません。
もう一つ、
光田秀先生が教えてくださった
「花粉症の撃退に役立つケイシー療法」が
グライコサイモリン(またはアルカサイモリン)という溶液で鼻腔洗浄する、
という方法です。
アルカサイモリンを水に薄めて、
鼻うがい。
これ、西田も、
たまーに試しているので、
それも効いているのかもしれませんね。
光田先生のブログに出ています
近日中に、
エドガー・ケイシー講座の第4回のご案内スタートします。
今回は「がんに対するケイシー療法」の予定です。
エドガー・ケイシー療法ってすごいな、ありがたいな、という思いが
日々、大きくなっています。
続けていこうと思っておりますよ〜・・・
以下もご参考までに。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね