愛する魂の冒険者たちへ

 

 

昨日、鎌倉に戻ってきて、

 

パートナーの田宮陽子さんと合流し、、、

 

 

さっそく、

 

エドガー・ケイシーの

 

「血液をきれいにするサラダ」

 

を食べまして、

 

野菜たっぷりの鍋をつつきました。

 

 

 

今日も今日とてお昼はサラダ。

 

 

クレソン、セロリ、リーフレタスを細かく切りまして、

 

ニンジンはすりおろしています。

 

味付けは、ハーブソルト、生蜂蜜、オリーブオイル、レモン果汁です。

 

よくかんでいただくようにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出張中は、

 

「あのサラダが食べたいなあ」というのを

 

あまり考えないようにしながら過ごしていました。

 

食べたすぎるからです笑

 

 

 

で、、、実際に、帰ってきて、

 

食べると、歓喜が湧き上がるような感じなんですね。

 

 

おもしろいです。体が喜んでいる感覚です。

 

 

 

そして昨夜の鍋ののこりから、

 

田宮さんが、

 

野菜たっぷりの雑炊を作ってくれました。

 

あさりをプラスして、さらに深いうまみが・・・!

 

う・・・うまーい! こりゃたまらん。

 

この鍋の中に、海も山も入って、

 

大合唱しています。

 

 

 

 

 

 

お互い、今年、

 

手術を受けたわけですが

 

(田宮さんはまだ1ヶ月たっていません)

 

 

 

おかげさまで、

 

こうして

 

順調に回復できていることが

 

ほんとうにありがたく、、、

 

あたたかい応援をお寄せくださった皆様に感謝、

 

 

 

 

 

 

 

手術をしてくださった先生や

 

医療チームの皆様に感謝ばかり、

 

 

なのですが、

 

 

 

 

 

 

エドガー・ケイシー療法をやっていると、

 

血液の状態、

 

全身の状態がよくなるので

 

どうも、回復が早まるらしいのです。

 

 

 

 

 

田宮さんは術後の創の治りがよくて、

 

予定よりも1週間以上、早く

 

浴槽につかっておふろに入るOKが出たようなんですね。

 

 

 

 

西田もおかげさまで順調に回復できておりまして、、、

 

皆様に心より感謝いたします。

 

 

 

 

それにしても、
 

 

これだけ効果を実感できると

 

ますますエドガー・ケイシー療法を続けるのが楽しくなります。

 

 

 

ご参考までに。。。

 

 

 

 

 

3月17日(金)の夜には、

 

「ぽん」をテーマに

 

エドガー・ケイシー講座を予定していまして、

 

光田先生から詳しく、「ぽん」の対策について

 

お話をいただく予定です。

 

 

田宮さんもこの回にはぜひ出たい、とのことで

 

体調がゆるせば、

 

体験から得た学びもシェアしてくれると思います。

 

 

進行役の僕も、みなさんとともに学ばせていただくことを楽しみにしています。

 

 

 

 

おおよそ二人に一人が「ぽん」になる、とまで言われているそうで、、、

 

知っておいて損はない!と思うんですね。

 

*がんと書くと、語感が強いので「ぽん」と呼ぼう、という医師の呼びかけに賛同しています。

 

 

 

 

 

 

ケイシー療法を始めてから、自分としては

 

心の状態もぐんぐん変わってきているような気がして

 

その点も、田宮さんと喜び合っているところです。

 

 

 

 

 

 

まだまだ未熟ではありますが、

 

それでも以前よりは

 

 

 

なにかに「条件付け」することが

 

減ってきたような気がするんですね。

 

 

 

 

今日、生きているだけで、ありがたいし、

 

 

 

こうして、

 

ああよかった、

 

また会えた、

 

食事できるだけで、

 

ありがたい。

 

 

 

大自然の恩寵を感じながら

 

食事できて

 

ありがたい。

 

 

 

 

 

 

ふたことめには

 

「ありがたいね」

 

「ありがたいねえ」

 

と言い合いながら、、、

 

 

 

田宮さんがときどき、

 

胸のあたりをおさえるのをみて

 

 

こみあげてくるものも感じたりしたのでした。

 

 

 

 

そういえば

 

僕の父と母もかなり高齢になってから

 

口癖のように

 

ありがたい、ありがたいと言っていました。

 

 

うーんその気持ちわかるなあ・・・

 

 

 

 

 

 

そういえば、光田先生が

 

「血液が劣化した状態では、

 

心も、明るく考えるのは難しい状態になるんです」

 

と言っておられました。

 

 

 

なるほど、、、と。

 

 

 

 

それを知ったらやはり

 

自分の血液の状態が良くなるような食事を

 

食べようって気持ちも

 

なおさら出てこようというものです。

 

 

 

なぜこのサラダがそんなにいいのか、は下記に載せました。納得の理由と、驚きべき実例があるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここであらためて

 

エドガー・ケイシーの「食事療法の原則」をいくつか載せさせていただきますね。

 

(上記の動画でも、光田先生がお話しくださっています)

 

 

 

・豚肉と揚げ物は避ける。理由は、豚の脂、加熱して酸化した油は、血液の質を劣化させるため


・全体的に、肉は控えめにする(少なめにして、鶏肉が望ましい)

 

・魚介類は基本的にOK。ただし病気、特に皮膚疾患のある人は、エビ、カニ類、大きな貝、場合により大きな魚を避けるほうが望ましい(毒素を避けるため)


・新鮮な野菜を豊富に食べる。地下の野菜1に対して、地上の野菜を2~3の割合で。血液の質を高める目的

 

・昼間は生の葉物野菜(特にクレソン、セロリ、レタス、人参)を豊富に食べ、夜は地下の野菜を混ぜて温野菜として食べる。

 

・皮膚疾患のある人はナス科の野菜を避ける。ナス、トマト、ジャガイモ、ピーマン、パプリカ、トウガラシなど


・生のリンゴは他の食事と一緒に食べてはならない。リンゴは加熱するほうがよい


・野菜や果物のビタミンの摂取効率を上げるために、週に何回かはゼラチンを摂る


・体質を弱アルカリに保つ上で、柑橘系の果物はおすすめ。ただし、穀物と一緒に食べてはならない。


・ご飯やパン類は、精白されていない、玄米あるいは全粒パンに近いものを食べる。ただし複数の穀物を同じ食事で食べない


・1日にグラス6~8杯の水を飲む

 

・白砂糖は避ける


・怒っているとき、悲しいときには食事をしない(消化力が低いため)

 

 

 

などなど、他にもありますが、

 

これらを心がけていると、

 

体調が劇的に変わる例が多いのですね。

 

 

もちろんこれが絶対、といいたいわけではありませんので、

 

ピンときた方が、お調べになって

 

参考にしてみていただければと思います。

 

 

 

それでは引き続き快適な夜を!

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね