愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

寒いですね〜っと

 

お隣さんとごあいさつするような

 

お天気です。

 

 

雪の予報も出ていますので

 

みなさま、どうぞお足元には

 

お気をつけて

 

あたたかくお過ごしくださいますように。

 

 

 

 

今日は、鎌倉は午前中から雨でしたが

 

マウンテンパーカと防水ズボンの

 

山にも行けちゃうやつ(パタゴニア💓)

 

を上下で着込んで・・・

 

(傘をさすのがあまり好きではありません)

 

 

どこに行くかといえば

 

駅前のスーパーまで出掛けて笑

 

 

クレソン、セロリ、レタス、ニンジンを

 

買い込んでまいりました。

 

 

 

 

これを食べなきゃ始まらない感じになっております。

 

エドガー・ケイシーさんのすすめる、このサラダ。

 

 

田宮さん、おかげさまで

 

回復が順調だと

 

看護師さんにもいわれているようで、、、

 

 

ありがたいね、

 

きっとケイシー療法のおかげもあるよね、と

 

話をしています。

 

 

 

退院したら

 

この「ケイシーサラダ」をはやく食べたい、と

 

願っているようなので

 

退院したら即、ご提供しようと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、ケイシー療法の効果には驚くばかりです。

 

 

 

光田先生から

 

ケイシー療法で奇跡的な治癒を得たかたの

 

数々の実例を教えていただいたとき

 

最初は

 

驚き桃の木、

 

そんなことが起きることがあるのか!と仰天したものですが

 

自分でも続けていると

 

 

なんかいい感じになっていく、、、

 

その体感があって

 

おもしろいくらいです。

 

体に合っているのかもしれません。

 

 

 

本日21時からYouTubeライブも予定しています。

 

 

タイミングが合う方はぜひご一緒いたしましょう。

 

 

 

光田先生のユーモアいっぱいの語り口と

 

あたたかさ、

 

そしてあふれるような

 

「幸せで楽しそうな雰囲気」は何よりの

 

説得力かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

ケイシー療法は、

 

体が整って健康になる、

 

病気が治っていく、ということもあるのですが

 

同時に、

 

心のほうにも変化が現れることが多いようです。

 

だからこそ、病気の治療に役立つのでしょうね。

 

 

 

ケイシーの勧める食事療法や

 

ひまし油湿布をしていると

 

おだやかで、

 

ひだまりのような部分が

 

心の深いところから

 

自然と出てくる気がするんですよね。

 

 

 

 

 

もっとも取り組みやすいのは食事かもしれません。

 

 

 

 

西田はほとんど毎日、鎌倉のスーパーで

 

クレソン、セロリ、レタス、ニンジンを買い求めています。

 

で、サラダを作っているのでした。

 

 

*セロリは根セロリのことも多いです

 

ニンジンはすりおろしています。

 

このときはベビーリーフも使ってますね。

 

味付けは、ハーブソルト、レモン果汁、生はちみつ、オリーブオイルです。

 

毎日でも全然食べ飽きません。

 

 

すりおろしたり、できるだけ細かく切っておくと

 

食べやすい気がします。

 

 

 

 

ただし、よくかんで食べるように注意します。

 

食材の命に感謝して、

 

かみかみ。かんで食べるといいですよね。

 

 

 

 

 

エドガーケイシー療法で、

 

「ぽん」などの病気のある人は

 

これらの新鮮な葉物野菜を

 

たっぷり摂ることがきわめて有用、とされているのです。

 

 

 

*がんと呼ぶと語感が強すぎるので、「ぽん」と呼ぼうという

 

医師の呼びかけに賛同しています。

 

 

 

 

しかも、

 

「新鮮な」というところが大事で、

 

できれば朝採れ野菜がベスト。

 

フレッシュな生命エネルギーが大事になるらしいのです。

 

 

 

なので、買い置きはせず、フレッシュなものを買っているのでした。

 

 

 

光田秀先生によりますと、

 

 

ケイシーがのこしたリーディング

 

(潜在意識・超意識から得た情報の記録)を読み解くと、

 

「ぽん」などの病気は、

 

「血液の劣化」が原因で起きることが

 

とても多いらしいのです。

 

 

 

 

血液の劣化を防ぐ

 

代表的なケイシー療法の一つが

 

揚げ物・肉(特に豚肉)を禁食とすること、

 

 

 

そして

 

上記のように、

 

新鮮な葉物野菜を積極的に食べることなのですね。

 

(ケイシー療法ではにんじんも葉物野菜に含めます)

 

(ほかにもすぐ取り入れられる方法がいくつかあります)

 

 

 

 

 

血液の劣化ってなに?といったら、

 

大別すると以下の4つがあるそうです。

 

 

 

1)血液が酸性に傾きすぎる

 

2)血液中に老廃物が増大する

 

3)血液の凝固力が低下する

 

4)酸素の供給力が低下する

 

 

 

ちなみに、上記の「血液の凝固力」というのは

 

血栓やプラークを作るのとは違う意味での凝固力で

 

免疫力と関係しているのだそうです。

 

 

 

 

 

上記の4つの血液の劣化を防ぎ

 

血液の質を高めるために

 

ケイシーが勧めているのが

 

食事療法や

 

ひまし油湿布などの

 

毒素排泄法、というわけです。

 

 

 

新鮮な葉物野菜を豊富に食べることで

 

血液が浄化される・・・

 

ということなのですが、

 

 

 

特に強調されたのが

 

1位がクレソン、2位がセロリ、3位がレタス、だと

 

光田先生は教えてくださいました。

 

 

 

そして、血液の凝固力を高めることで

 

免疫の働きをよくするのが

 

ニンジンなのだそうです。

 

 

 

聞いた実例の中には

 

ニンジンを毎日食べて

 

短期間で「子宮ぽん」を克服したかたのお話があったんですよね。

 

 

 

 

そのほかにも

 

「子宮頸ぽん」のかたで

 

朝スーパーで買った「新鮮な野菜」を毎日ランチで食べていたら

 

3週間くらいで消えた、

 

という例もあるようです。

 

 

 

 

 

もちろん、個人差があるとは思いますが

 

そうした実例があると知るだけでも

 

希望が持てますよね。

 

 

 

 

病気になった時に、なにをやっていいか、わからないことって

 

あるものです。

 

でも、食事を変えるというのは誰にでもできます。

 

 

 

 

 

私たちの体を健康に、

 

心もおだやかな幸福で満たしてくれるものが

 

この地球にはもともと備わっている。

 

そのことの奇跡にも

 

感謝が満ちてくるのでした。 

 

 

 

では引き続き快適な夜をおすごしくださいね。

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

エドガー・ケイシー講座第三回 2月17日開催

 

【予定している内容(多少、変更する場合があります)】

・ちょっとした食事療法、マッサージ、解毒法で病気が治る、体が若返る

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・意外!糖尿病の人によく効く「この食べ物」

・ひざやひじの痛み、関節炎にはピーナツオイル

・近視、老眼、白内障、緑内障…目がよくなる方法。簡単な体操も

・耳鳴りなどの耳の不調は「ここ」をマッサージ

・コロナ対策にはアップルブランデー

・コロナ後遺症、ワクチン接種後の不調の対策

・認知症は「背骨」に原因があることも多い

・うつなどの心の不調にも「背骨」が関係している

・背骨を整えると改善する心の不調は少なくない

・心の不調とカルマ、憑依の関係

・心の不調が続く人にケイシーが勧めたこと「聖なるものに心を向ける」

・病気がよくなる心の持ち方

・家族は病気の人にどのように接するとよいのか

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(以上、予定。多少変更する場合があります)

 

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