愛する魂の冒険者たちへ







さて、今日の午前中、

 

あるお方のブログを読んで

 

腹を抱えて笑う、という体験をしました。

 

 

 

 

「ライオンズゲート期に、超ありがたい!超〜笑った!!!」

 

 

 

 

ということで、

 

尊敬する友人であり

 

西田の担当編集者もしてくださっている

 

キッシーこと

 

岸田健児さん(サンマーク出版)のブログを

 

貼り付けておきます。

 

 

 

 

彼って天才・・・!?


 

 

さて、上記のキッシーの傑作記事を読んで

 

「見た目」に関して思い出したことを、

 

(ちょっと内容は違うけれど)

 

あらためて載せさせていただきますね。

 

 

 

あ〜それにしても笑いました!!!

 

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

 

 

「人の見た目が、運気を左右している」ってことは

このブログ読者のあなた様はご存じかもしれません。





 

あるとき、美容院へ行って髪を整えてもらった西田のことを、

 

パートナーの田宮陽子さんが

 

きらーん!と光る目をして

 

写真撮ってくれました。

 

 

 

 


で、、、

「Facebookとかブログのプロフィール写真をすぐ変えてくださいね」

 

と、稲妻のようにすばやく、優しく言ってくれたので(^^)

すぐ変えることにしました。

 

それが、今のプロフィール写真でおじゃいます。






そんでFacebookの写真を、昔のと順にみてみたら

やっぱりそれなりに変化があったんです。

面白いので並べてみますね。

 

自分の写真、何枚も乗っけてスミマセン。





2011年。
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2018年の2月。
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プロフィール写真。2018年8月
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・・・人って変わるもんなんですね笑笑

 

改めて感じます。







友人の美人編集者、クミちゃんは

「西田さんは一時期に比べて20歳若返った!」

なんて言ってくれてました。

 

 

 

 

ほんとですか・・・

おもしろいから検証してみよう。なんて思いまして。。。





どれどれ。


 

 

 

2017年2月。

 

 

 

 

2018年8月

 

 


 

 

おととい(2021年8月)

 

 

 

ほんとに外見て変わるんだなぁ〜!

 

 

 

 

 

 

 

自分の写真、何枚も何度も乗っけてスミマセン。

 

 

 

 

 

 

時は過ぎゆき、なにもかも、変わっていく。。。

 

それを

 

身をもって体験させていただいた気がします。

 

 

 

 

 

 

外見が変わるきっかけって

 

いろいろあると思いますが

 

「内側の年齢設定の変化」とか

 

「生き方のノリの変化」とか・・・

 

「波動の選択」とか・・・

 

 

「パートナーの助言と影響」、

 

もちろん、でかいですね。

 

 

 

 

 

 

いずれにしても、本人が変えようと思ったら、

 

何歳からでも変えられるようです。

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

脱線しますが、

 

「前世療法」の講座で

 

自分の過去生を

 

最近、4つほど見まして、

 

あたりまえですが

 

全部ぜんぜん違う外見でした。

 

 

 


・古代ローマ、たぶん大工。たぶん体弱い。

中肉中背、優しい顔。

 

 

・ヨーロッパ? 領主の次男で軍人。

体格がよくて長身。理屈はこねない。面倒見よし。

 

 

・江戸時代の飛脚。よく笑い、よく笑わせる愉快な男。

ふんどし、スキンヘッド。

 

 

・ネイティブアメリカンのメディスンウーマン

(祈祷師のような、医師のような、カウンセラーのような存在)。

生き生きとした輝く目。

 

 

 

 

外見、名前、家族、

 

心のあり方、詳細に思い出せます。

 

 

口調や、「ものごとの理解や解釈」も

 

そのつど違うところがありました。

 

 

一回一回、そのときの転生で

 

必要な体験ができるように

 

 

外見も含めて


自分の「たましいが選んでいる」ようです。

 

 

 

 

脱線終わり。

 

 

 

 

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〜〜〜





何が言いたいかと言いますと、、、



 

 



2021年の夏は、

 

エネルギーがものすごく大きく動いて、

 

 

いろんな変化の訪れるタイミングだと思うんです。

 

 

 



これから「自分らしい生き方」へ

 

ますますシフトして

運気が激アップしていくかたが

多いように感じます。

 

そこで今日は

 

盲点になりがちな「押し出し」のことを今一度、

 

見直してみようと思ったのです。

 

 

 
西田はもともと編集者が長くて、

 

人前で話すことは

 

あまりありませんでしたが、

 

「今の活動にシフトしたとき」

 
田宮さんはこんなこと言ってくれました。。

 

 
「これから、西田さんは、ますます、

 

人前で講演をされるようになると思います。

とにかく『押し出し』を心がけること。

西田さんは、まずそのメガネを外してください。

西田さんの顔は、

 

メガネを外した方が、ずっと若返るし、男前になるよ。

 

それから、髪型。


数ヶ月前に、

 

西島秀俊さんの写真を渡して


美容師さんに切ってもらった時はよかったけど、

西田さんは、どうしても分け目を作る。

それは古いです。

分け目を作らないで、

ワックスで自然に整えること。

 
分け目をパッカンって作ると、


七三分けの昭和のおじさんみたいだからね」

 

 

「そ、、、そんなもんかねー。

そんなこと言うと、七三分けの昭和のおじさんを敵に回さないか」

 

「七三分けがとっても似合ってる人は、それでいいと思います。

私が言いたいのは、

これから人前で話をされるなら、

見た目がすごく大事ですよ、

ということなんです」

 

 

 

「はあ〜」

 

 

 

なにしろ彼女はこういうベストセラーを出してるんですよね。↓


 

 

 

 


マンガも入ってておもしろい。わかりやすい一冊です。

 


「それにしても、やっぱり見た目がそんなに大事なのかねえ」

 

 

「ある成功者にこんな言葉を教わったんです。

人前に立つなら、

まず見た目、

次に言葉で心をつかむ。


その、わかりやすいエピソードとしては、

 

こんなことが前にあったんですよね」



 

と彼女は次のようなことを話し始めました。

 

 

ある時、田宮さんが、

 

何人かの講師が出てくるセミナーに行って、

最初に出てきた講師の女性がすごくいい話をしたそうです。

 

それは

「光を放つような行動をすると運が上がる」

というような内容だったそうですが、

その講師は、80年代の工藤静香さんみたいな

 

髪型(バブルの時代のトサカ前髪)をしてたそーなんです。

 

田宮さんはなぜか話に集中できなかったとのこと。

 


で、次に出てきた別の女性講師は、
 
旬の髪型をして、

旬の洋服を着て、

やっぱりいい話をしたんだそうです。

「愛のある言葉を話すといい人生がひらけます」

というような内容で、

今度は、話の内容が、心にスッと入ってきたそう。

 

観客の反応も、

圧倒的に後者の人の方が

 

反響が大きかったってことなんです。

 

 

 

 

「人は、

旬を知っている人、

おしゃれな人が好きなんですよね。

だから、心の話を聞くんだったら、
 
見た目も素敵な人から聞きたい!

って思うようになっているんです。

おしゃれしていて華やかな人の方が好きなんですよ」

と、田宮さん。

 

つまりは、

 

「見た目を磨く」のは、

 

自分のためじゃなく、

 

人のためなんだ

 

っていうことかもしれませんね。


 


日本の講演事業が

 

欧米に比べてあまり発展しないのは、

「講師があまりおしゃれしないから」

と言う説もあるそうなんです。

 

 

 

 

私たちの魂グループの人はこれから

みんな人前で話す機会が増えるそうですよ。

 

オンラインでつながっていますしね。

 




その時に、知っておくと、

 

絶対に成功の早道だし、運気が猛烈に上がるのが、

「人は、おしゃれだな、

 

この人の話を聞いてみたいな、

 

という人から、話を聞きたいものなんだ」

 

ってこと。

 

(これも押し出しの法則の基本ルールの一つなんだそうです)

 

 

 

 

「見た目を磨く」のは、

 

自分のためじゃなく、人のためなんだ、っていうこと。

 

 

 


そういえば

 

お花も、木々も、

 

空、雲、太陽も、星も、

 

山も、森も

 

川も湖も海も、、、

 

 

 

神様、仏様も、

 

それぞれの御姿に、

 

心に響く美がありますね。。。

 

癒されます。

 

 

 

 

 

 

 

シンプルだけど、やっぱり奥が深い話なのかもしれません。

 

また書かせていただきます。

 

 

 

 



素敵な午後をおすごしくださいますように。



今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね