愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

昨日ちらっと、

 

観葉植物のことを書きましたら

 

思いのほかたくさんのコメントをいただきまして

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

植物ちゃんラブ!のコメントにハートが暖かくなりました。

 

 

 

 

今おうちにいてもらいたいなあ、と感じる植物さんを

 

何種類かを購入したんです。


 

 

 

来週以降にとどきますので、 

 

葉っぱさんたちから出演許可がとれましたら、

 

YouTubeやブログでもご紹介したいと思います。

 

 

 

 

「枯らさないようにめんどうみてあげてくださいね」と田宮さん。

 

はい。わかりました。

 

 

〜〜〜

 

 

 

僕が植物たちの声を初めて聞いたのは、八ヶ岳の森の中のことでした。

 

鮮明に覚えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

植物と対話できる、

 

えほん村のマジョさん(絵本作家の松村雅子さん)によると、

 

八ヶ岳の周辺は、日本で初めて6〜7次元の光が差し込んだ場所だそうです。

 

 

 

 

マジョさんブログ。白樺と対話されています

 

 

 

えほん村

 

 

 

 

 

 

 

 

八ヶ岳近辺の太陽光

 

 

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で、以下をあらためて載せさせていただきます。

 

 

 

 

とても信じられないような話かもしれませんが

 

このブログを読んでくださっているかたは

 

もしかしたら、わりと抵抗ない、

 

というか、もしかしたら好きな部類の話かもしれません。

 

 

 

 

話半分に読んでください。

 

 

 

 

長女が小さかったころ、小さな庭の小さな木に

 

毎日のように、話しかけていました。

 

「Kさん、おはよ。今日は雨降りだねー!」(娘)

 

「・・・・・・・・・」(Kさん)

 

Kさんというのは、木の名前です。

 

(この木の名前、

 

覚えているのですが、

 

「まことのなまえ」を

 

うかつに書いていいか、

 

どうかわからないので、イニシャルにしました。)

 

長女4~5歳の頃だったでしょうか。

 

(長女には人間のお友達もいましたよ。念のため。)

 

 

 

お子さんがいらっしゃるかたは

 

同じような経験をお持ちかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

僕も、もう十数年は前ですが

 

八ヶ岳の森の中で瞑想的に歩いていたら

 

とつぜん木々たちを、ありありと感じるようになったのです。

 

 

 

 

四方八方から語りかけてきて

 

「あ、そうなんだ、みんな、そういう意見なんだ」と、驚きました。

 

 

 

 

 

今は

 

森の木々、

 

公園の木立、

 

雑木林、

 

神社のご神木、

 

草花などなど

 

話しかけたり

 

感じたりしています。

 

 

 

 

 

実は、賢者たちから、

 

「植物さん」との愛と尊敬のコミュニケーションは、

 

「すばらしい開運法」

 

「すばらしい命の洗濯」

 

「すばらしい未来の創造」

 

になるんだよと、教わりました。

 

 

 

 

 

 

植物さんたちから開運パワーをいただくには、以下のような方法があります。

 

 

1)笑顔でごあいさつすること

 

2)感謝と愛の言葉を伝えること

 

3)姿かたち、色、味などを、ほめちぎること

 

4)知りたいことを質問してみること(教えてくれることがある)

 

5)許可をとってから、やさしく、敬意をもって触れること

(触れてはいけない植物には触れません)

 

6)植物たちの自然な成長と繁栄に協力すること

(育てること)

 

 

 

 

 

するとあなたに喜んで、莫大なエネルギーを返してくださるそうです。

 

 

 

 

この季節は、まさにピッタリかもしれないので、

 

ぜひお試しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

人間も含めて動物はすべて、

 

植物が与えてくれている恩恵をいただいて生きています。

 

 

 

 

植物は「独立栄養生物」。栄養を自ら作り出せる。

 

動物は「従属栄養生物」。植物の栄養をいただく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野菜、野草、果物、穀物などなど植物を通じて、お日様と地球、

 

星々のエネルギーをいただいている私たち。

 

 

 

 

「お前らちゃんと返せよ!」とか

 

「もうあげるのやめた」とか、

 

いまだに植物は言いません。

 

 

感謝感謝・・・

 

 

 

 

 

 

 

あるとき、

 

「なぜ、あなたたちは、そんなにも、私たちに与えてくれるんですか?」

 

と聞いてみました。

 

 

 

そのとき「ある答え」が返ってきました。

 

 

 

僕は涙が出ました。

 

ここには書きません。

 

 

 

興味のある方は、よかったら、

 

木々に聞いてみてください。

 

きっと教えてくれますよ。

 

 

 

 

 

雑誌でも、

 

植物の素晴らしい健康効果の特集をしょっちゅうやってきました。

 

野菜とか、お米とか、果物とか、お茶とか、豆とかとか、、、。

 

 

 

 

「木に抱きつくと健康になる」なんて特集もやりました。

 

ほんと、大きな木に抱き着くと気持ちいいです。

 

医師も解説してくださいました。

 

重病が治った例も載せました。

 

 

 

 

 

ただし、上記の通り、敬意をはらって丁寧に、、、

 

木に負担をかけてはイケマセン。

 

(神社の御神木には触れないなど、ルールは守った方がよいですね)

 

 

 

 

 

 

 

このブログを読んでくださっている方は

 

植物の健康効果を日々、

 

楽しく活用されていたり、

 

花や木とよく触れ合っていたり

 

ご神木、巨木に手をあわせたり

 

されている方が多いと思います。

 

 

 

 

花が踏みにじられたり

 

木が切り倒されたりしたら

 

胸に痛みを感じるかたが多い気がします。

 

 

 

 

わたしたちのたましいも、植物として生きた時代があるそうです。

 

「いつかの自分」として接することができたら

 

いいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

今、地球の波動が変わり、

 

ひとりひとりの

 

魂の願いが叶っていく流れに入っているようなのです。

 

あなたの望みの実現を、最高の応援団、

 

植物たちが、いつもサポートしてくれています。

 

 

 

 

 

 

子どもたちがいつまでも、木々や草花と楽しくお話できますように。

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*さきほど、新しい動画が出ました! 

「すべてうまくいく」流れに変わる魔法の法則

 

 

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね