愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

さて今朝の投稿にて、以下のようなことを記しましたところ・・・

 

 

〜〜〜

 

もう一つ付け加えると今日は

 

「首」「のど」を

 

よくいたわってあげるといいですね。

 

牡牛座と関連する部位で、

 

この辺りの不調が出やすい可能性があるので

 

負担をかけない、

 

よくケアしてあげることで

 

開運に弾みがつくことでしょう。

 

〜〜〜

 

 

 

 

以上に対しまして

 

数名の方から、

 

ちょうど、首やのどに不調を感じている、

 

というお声がありました。

 

 

 

 

実は西田も数日前に、

 

首〜肩の部分に普段はあまり感じないような

 

「こり」「こわばり」を感じ、対策を講じたところ

 

楽になりました。

 

以下、ヒントをいくつか記します。

 

 

 

 

1)塩で浄化する

 

「首すじの塩もみ」

 

「肩の塩もみ」

 

「首と背中の境目の塩もみ」

 

を入浴時に実践しました。

 

すると急に楽になりました。

 

 

 

今日は新月ですので、

 

「新月の塩風呂」に適したタイミングでもあります。(願望達成しやすくなります)

 

 

 

 

その際に、

 

「首すじの塩もみ」

 

「肩の塩もみ」

 

「首と背中の境目の塩もみ」

 

を合わせてお試しください。

 

 

 

これは、目に見えないエネルギーの浄化にもなります。

 

 

 

 

2)塩水うがい

 

さらに、「うがいの回数を増やすこと」

 

できれば

 

「塩水でのうがい」

 

がよろしいかと思います。

 

 

 

 

3)首〜肩を冷やさない

 

先日

 

田宮さんは、出かける際にストールを巻いていましたが

 

この時期に、首〜肩を冷やさない方法として

 

素敵なストールを巻くのもありですね。

 

 

 

 

4)首をゆっくり回す


 

座って、両手を首の後ろに当てて、

 

「ありがとう〜」と

 

つぶやきながら首をゆっくり回します。

 

右に3回、左に3回程度、気持ちよく回してください。

 

首はデリケートな部位なので

 

勢いよく回さない、強く回さないようにします。

 

 

 

 

5)葛根湯

 

なお、これは西田の場合ですが、

 

首や肩がこる、こわばる、といった感覚が強い時は

 

漢方の「葛根湯」(かっこんとう)

 

を利用するようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前から、肩こり、首こり、

 

カゼの初期症状にも

 

漢方の「葛根湯」(かっこんとう)で

 

対応することが多かったんですね。

 

 

 

 

 

葛根湯は僕の体にあうらしく、

 

飲むと首や背中がポカポカになって

 

そのまま寝てしまえば、

 

初期のうちだったら大体、

 

すぐ改善しました。

 

 

 

 

 

ちょっと脱線しますが

 

新型コロナに関して漢方はどうなんだろう、

 

飲んでもいいのかな、

 

葛根湯の場合はどうなんだろうと思って、以前、調べていたら、

 

専門家による「学術論文」が日本医事新報のサイトに出ていたのを見つけたことがあります。

 

こちらの記事に掲載したのでピンときた方はご覧ください。

 

 

 

 

以上、葛根湯について記しましたが、

 

漢方薬の利用は、漢方薬に詳しい

 

薬剤師や医師など専門家にアドバイスを得てからの方が安全です。念のため。

 

 

 

 

 

首は自分の頭を支えてくれている

 

体の急所の一つです。

 

また、「のど」は

 

「自己表現」にまつわる部位でもあり、

 

大切にしたいですね。

 

 

 

 

それでは、引き続き快適な新月の午後をお過ごしくださいますように。

 

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね