それは忘れてきた夢。
思い出したのです。
俺ガキの頃、漫画家になりたかったのだ。
自分の中では、いつの間にか
終わったことになっていた。
「本当は・・・漫画家になりたかったんだよね。」
あ〜でも、今なら
描けばいいんじゃん。
というわけで
漫画始めました。
ただ、あくまでこれは趣味です。
忘れてきた夢を拾いに行ってるだけです。
なのできっとツッコミどころは満載です。
ガキの頃から尊敬申し上げている
石森章太郎先生(現在正しくは石ノ森)、
手塚治虫先生、松本零士先生へのリスペクトと
オマージュでございます。
そして、これは完全にフィクションであり
実際の個人、団体その他とは
なんの関係もありません。