高市早苗氏の自民党公約

 

「安定的な皇位継承のため皇室典範改正を目指す」

 

が組み込まれました。

 

あぁ、これでようやく愛子さまが皇太子になれる道筋ができる照れ・・・

 

 

愛子さま 皇位継承 皇室典範改正

 

 

と思われる人がいるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

騙されないでください!ムキー

 

 

 

悠仁さままでゆるがせにしない、そしてその後も悠仁さまもしくは旧宮家筋の一般男子の家筋で皇位継承を続けよう、という意図での皇室典範改正あることは明らかです。

 

高市早苗氏は20年前から強固な男系男子思想に汚染されています。

 

2006年1月27日の国会での発言が残っています。

 

 

私自身は女性天皇には反対はいたしませんけれども、もしこれから議論の時間をゆっくりとれるのであれば、女系天皇それから長子優先という項目については、もう少し慎重に検討もしていただきたいし、党内でも議論を深めたいな、こう希望しているものでございます。

 とても恐れ多い例えなんでございますが、仮に愛子様が天皇に即位されたら、この場合、男系の女性天皇ということになられます。そして、愛子様が仮に山本さんという皇族以外の方と結婚をされまして、第一子に女子の、仮にですが、友子様という方が誕生されたといたします。そして、その友子様が天皇に即位されたら、ここで初めて女系の女性天皇ということになられるわけでございます。この友子天皇陛下の男系の祖先というのは山本家になります。女系の祖先というのは小和田家ということになりまして、今回の法改正によりまして、二代目で天皇陛下直系の祖先は女系も男系も両方民間人になるという可能性がございます。

 また、いろいろ外で発表されている論文ですけれども、男親から男の子供、つまり男系男子に限って正確に受け継がれてきた初代天皇のY染色体というものはそこで途絶をしている、こういう状況になるんですね。
 

 

国会の答弁でY染色体というお馬鹿ワードを最初に用いたのが高市氏のようです。

 

今では、科学的にこの論理がデタラメであるため、恥ずかしくて誰もこの言葉を用いませんが、当時の高市氏は意気揚々とこの言葉を使って自らの正当性を主張していたのです。はずかしい。

 

なぜデタラメか、知りたい方は↓をどうぞ。

 

 

 

また、冒頭の「女性天皇には反対しません」の部分は有名です。

 

この部分だけを取り上げて、高市首相はいつか愛子天皇をやってくれるのではラブ?という幻想を抱いている人がいるかもしれません。

 

騙されないでください!ムキー

 

女系の祖先というのは小和田家ということになりまして

 

と、まるで天皇家が小和田家にのっとられてしまう!というようなデマゴーグを使って明確に愛子さまが天皇になることを否定しているのです。

 

20年前から汚染されていて、さらに2025年9月19日の発言でも、

 

男系の皇統を守るために皇室典範を改正する

と述べています。

 

20年以上も凝り固まったこの考えが改まる可能性はゼロだと私は思います。

 

つまり、今度の選挙で高市自民が勝利したとしても、愛子天皇への道が開かれることはないのです。

 

このことをよく考えて、今度の選挙への投票行動に反映させてほしいと思います。

 

 

 

 

  中道改革連合が女性天皇実現を打ち出すべき理由

 

さて、今度の選挙で話題になっている中道改革連合について、です。

 

公約に「選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現」を掲げるのであれば、私は「女性天皇実現」への道筋をセットで主張すべきだ、と考えます。

 

そう考えたきっかけは、先日愛子天皇の実現を望みながら、高市首相を支持していた方とやりとりをしたことでした。

 

その方は、愛子さまのことをものすごく想っていて、いつか高市首相が国民の声を聞いて考えを改めてもらえたら、と切実に思っていらっしゃいました。

 

さらに、中道改革連合に対しては大きな不信感をお持ちで、「左寄り」のグループであるため、いつか天皇制をなくす方向に行きそうで不安、と感じていらっしゃるとのことでした。

 

 

なるほど。

 

たしかに、これは一理あると思います。

 

高市首相は、本心を隠しながらも、皇室典範改正を言語化して国民に訴えかけました。

 

一方で、中道改革連合の綱領には皇室の「こ」もありませんでした。

綱領と公約とは違うにせよ、です。

 

 

 

これでは、中道は皇室のことなんかどうせ考えてくれていないプンプン、と多くの国民が思っているのではないでしょうか。

 

私は野田さんと馬淵さんが、愛子天皇の実現を望んでいることを、ゴー宣DOJOと、小林よしのり先生のブログで知っています。

 

 

■野田さん

 

 

 

 

■馬淵さん

 

 

 

だからこそ、公約に皇室典範を掲げないことに、大きなモヤモヤを感じるのです。

 

だからこそ、中道改革連合は左寄りで皇室のことなんか考えてくれていない、と感じる国民がいるのです。

 

 

もう綱領は掲げてしまったので変えられないと思いますが、これからの選挙では、ぜひ高市自民との対立軸として、女性天皇の実現を公約として掲げてほしい、と心の底から思います。

 

 

高市自民が勝って、男系男子継承をこのまま続けるか?

中道が勝って、愛子天皇を実現させるか?

 

 

今度の衆院選は、大きな分岐点になる気がしてならないのです。

 

 

皇位継承と高市氏の公約、進むべき道

 

 

野田さん、馬淵さん

たのむ!

腹を決めてくれ!

 

 

 

 

 

以上、今日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

愛子天皇を望む方は、自民党以外を選択することを強く願います。。