PMS改善にピルより有効!?
PMSを改善する為に
日本の婦人科や精神科を受診すると
大抵低用量ピル・漢方薬d・向精神薬の
どれかを処方されます。
実際に、
PMS(月経前症候群)などの月経困難症の
改善効果の認められた低用量もあり
処方には保険適応さえます。
しかしじつは、
PMS研究の先進国であるイギリスの
PMS改善マニュアルでは…
ピルや向精神薬の服用の前に
PMS改善効果の認められた
ビタミン・ミネラルやハーブなどの
有効成分を試すことをすすめています。
その理由は。。。
PMSは原因もメカニズムも解明されていない
婦人科疾患であり、ピルや向精神薬で
PMSが改善する女性もいる一方で
効果が全く無いという女性も多いんです。
経口避妊ピルは、
人工的に女性ホルモンに似せて作った
化学物質が有効成分ですし、
強い副作用もたくさん報告があります。
また、薬を体内で分解する肝臓も
少なからずダメージを受けてしまいます。
そんなリスクまで犯して、
PMSの改善効果があるか分からないピルを
服用する前に…
ぜひ、
作用の穏やかな植物由来のサプリメントや
ビタミン・ミネラルを補給してみましょう♪
PMSを改善するならチェストベリー
PMS改善効果のあるハーブとして
現在多くの女性に愛用されているのが
チェストベリーという西洋ニンジン木の
実です。
このチェストベリーは、
ドイツの厚生労働省にあたる機関で
PMSの改善効果や安全性を認めらて
いるハーブです。
また、日本の厚生労働省が
PMSの改善薬として唯一医薬品として
認めた「プレフェミン」の主成分でもあります。
このプレフェミンは、
薬局やドラックストアで購入することが
できる医薬品ですが、
薬局の店頭での薬剤師による問診が
必要になります。
トイレットペーパーなどを購入するお客さん
賑わうドラックストアの店頭で、
薬剤師のオジサンに
「生理前になるとイライラしたり
胸が張ったりしてつらいんです。」
って言うのって、
かなり恥ずかしくありませんか??
私はかなり嫌なので、
ネットでチェストベリーのハーブティーを
購入しています。
おすすめのハーブティーはルナテア
私がチェストベリーの中で
一番使いやすくて
効果を実感したのは…
「ルナテア」というハーブティーです。
プレフェミンと同量のチェストべり―40㎎と
さらにPMSに改善効果の期待される成分を
13種類も配合しています!
フラバンジェノール
羅漢果
ブラックコホシュ
レッドクローバー
メリッサ
大豆抽出物
ジンジャー
オリゴ糖
レモン果汁
ビタミンC
ビタミン B1
ビタミン B6
ビタミン B12
このルナテアの最大の特徴は
温活しながらPMSを改善する点です。
ホットドリンクで服用するので
錠剤のハーブサプリメントよりも
吸収率が高いので、
即効性がある感じがします!!
生理前のズーンと重い下腹部痛とか
飲むとすぐに改善しました。
またチェストベリーの効果で、
生理前のイライラを抑える効果も
実感できました!!
また、1日分を溶かして飲むエキスタイプの
ハーブティーなので気軽に続ける事が
できます![]()
(大袋のハーブティーって
ティーポットを用意したり面倒ですよね??)
そしてうれしいのは、
「ルナテア」は1日1包あたり
60円ぐらいなのでかなりコスパも◎
30日分で1980円でお試しできて、
全額返金保証制度もあるので
気軽に試してみるとよいですよ![]()

