「心が動くこと」に耳を傾けてみる
「自分」に向き合い
言葉を紡ぐ旅の真っ歳中
松本あゆみです
誰かを想うことは自分に戻ってくる
昨日、
2月の
書きましたが
まとめたものの
やっぱりいれておきたい
出来事がいくつかあるので
今日は
そちらを
まとめてみます( *´艸`)
今日は2月の
心に残った出来事ベスト3 です
まずは
第3位
夜ゴハンが面倒で
疲れて作りたくないなら
作らなくていい!!!
ハズなのに
「お母さんなんだから」
「家で食べる方が楽だから
(お風呂の後ゆっくり食べようとか)」
「外食って贅沢じゃない??」
とか
いろんな声に振り回される私
でも
こうして
ニコニコ笑顔で
「おいしい~~~♡」
と
お腹がはち切れそうなくらいw
食べる喜びを味わっている
わが子たちを見たら
小さな自分の声に従ってみると
けっこういいことあるやん♪
となりました^^
なぜかこの記事、
人気記事になっていて
アクセスも多いんですよね
なんでだろう??
この日、
いったい何が起きたんだ??
と、不思議で仕方がないですw
続いて
第2位
わが子たちの
成長と共に
いろんな体験を
させてもらっていますが
その度に
この場に立てること(子どもが)
こんな姿を見れること(私が)
本当にうれしいし
本当にありがたい(涙)
赤ちゃん、幼児期の頃のような
親子でべったりな時間は
確かに減ったけど
それなりに
親の関わりやお世話?も
まだまだ必要な子どもたち
「土日、ゆっくり寝たいよ~~~涙」
なんて日も
たっくさんありますが!
そういう気持ちが
チャラになる体験があるからこそ
がんばれるし
がんばりたいんだな、
って思う今日この頃です
気持ち的に
チャラになっても
身体の疲れは残るんですけどね!アラフォーば辛い(爆)
そして
1位
わが家の
ハリネズミ、
先日、4歳半ちょっとで
旅立ってしまいました
誰よりも
可愛がって
誰よりもお世話をし
誰よりも
その存在で癒されていた夫は
落ち込みぶりがすごかったし
悲しい体験から生まれる
人の優しさの原点を
第三者目線で
感じることができました
会話もできないし
ずっと人慣れないし
スキンシップゼロの動物ですが
お別れをしてくれたような
フシギ体験も目の当たりにしました
別れは突然に。
だとしたら
何をするか
何を伝えるか
家族にだったらどうするか
普段、
実家の両親とも
そんなに
連絡を取り合うこともないので
そういうことを
改めて教えてもらったような1日。
頭ではわかっていても
体験しないとわからないこと
当事者にならないと
本当の本当のところまで
わからないことだらけだからこそ
いろんな経験が人を強く、やさしくするんだなぁ。
そんなこんなで
結局
2月のまとめを6つに
まとめてみましたが
これ、
ひとつひとつを
記録していなかったら
きっと
一瞬で心の動きを
忘れてしまってたと思うんですよね
昨日の朝ごはんとかも
すぐに思い出せないくらいだし。
誰かのための発信
だけど
結局は未来の自分の
ギフトになる。
ということで
3月も
引き続き
書く旅を楽しんでいきます^^