共感・憧れ・親近感を
誰でも書けるファン化文章で手に入れる♪
ブログライティング講師&告知文ライター
松本あゆみです
心をひきつけるライティングのコツ
あゆみさんの
ブログの文章、
なんか
好きなんですよね~
ほんと
読みやすいんですよね~
と、
言っていただくことが
最近
またまた増えました
よくわからないけど
なんか好き。
言葉で説明できないけど
なんか、なの!
とーっても
うれしいです♪
メールレターでも
同じような感想を
いただいていて♡
そんな風に
受け取ってもらえる
理由を考えてみました♪
おそらく
きっとこれが
「読みやすい」
「なんか好き」の理由かな?
↓↓↓
伝えたい人
その相手が
目の前に
いるかのように
言葉を
選んでいるから^^
ブログでも
他のSNSでも
講師として
発信しているなら
当たり前ですが
「誰か」に向けて
書いてますよね♡
何か
伝えたいことがあって
伝えたい相手が
いるから
言葉が
出てくるわけなんですが
その言葉が
相手にとって
「わかりやすい」
=
「理解できる」
ものであるかが
とっても大事♪
たとえば
家族への声かけ
2歳の子には
「積み木はここ、
ブロックはあっちに
いれようね!」
と、
ひとつひとつ
丁寧に
わかるように伝えますよね
2歳当時の次男♡
もし
「はい、片付けて!」
と一言だけ伝えたら
/
片付いてなーい!!!
\
という結果になるのは
目に見えてます(爆)
でも
これが
15歳の
思春期
真っただ中の子だったら
ひとつひとつの
動作を伝えてたら
「うるさいっ!!!」
って言われるしw
ここまで
母も言いたくないのが
本音です( ;∀;)
そう、
【誰に】伝えるかで
言葉は変わるんです
日常会話でも
相手によって
話し方、
言葉を変えるのと同じで
それを
文章でも
意識していくと
/
わかりやすい!
読みやすい!
なんか好き!
\
という印象に
なっていきます
私自身も
書きながら
「誰に」を
意識することが多いです♪
また
講師だから、
ちゃんとした
言葉を使わなきゃ。
講師らしくしなくちゃ。
そこに
フォーカスしてしまうと
専門用語が
たくさん
堅苦しい言葉が
たくさん
という
ムズカシイという
印象を与える
文章になりがち
小難しい文章でも
同じ講師仲間なら
理解できるかもしれない
でも
伝えたい人は
誰だったかな??
そこに
立ち返ったら
どんな言葉が
わかりやすいか。
理解しやすいか。
に気付くハズ( *´艸`)
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と、
どんどんファン化していく
ライティングのコツは
こちらにも書いています
↓↓↓
①「わかりやすい♡」先生と頭の中が「??」だらけになる先生の違い