1月2日
子どもたちを連れて
実家に帰省して弟家族とわいわいするのが
毎年の光景
ですが
今年は少し違います
こんにちは!
小さな一歩を見つけるサポーター
方眼ノートトレーナーの
松本あゆみです
本気のカウントダウンが始まった
我が家の長女の受験本番
冬休みも朝から晩まで塾にお世話になり
年末年始は
元旦だけお休みで
大みそか、2日、3日と
最後の特訓という名の講習会
塾の先生方、
ほんとうにありがとうございます!!!
こんな状況なので
長男と次男だけ実家にお預かり
初めてのふたりだけ新幹線
岡山から新大阪までの約50分のふたり旅
ドキドキしていたのは長男で
次男はうれしさ大爆発でしたw
なので、
普段は長男&次男の兄弟ゲンカが
ひどくてひどくて
騒々しい我が家ですが
そんなふたりがいない今
親子3人で
静かな年始を過ごしています
ふりかえるのはまだ早いけれど
受験ライフは
山あり谷あり
いろんなことがありました
「どうするん???」
と思った出来事のひとつが
計算ミス、
しかも
「何これ?!」と目を疑うほどの
見まちがいや計算ちがい、
白目ものの凡ミスで
ありえないくらい
模試の点数を落としてきた時期
なんで
こんな簡単なところで落とすのかな?
みんなができる問題で
ボロボロと落とす
点数がとれないということは
【合格】の【ご】の字も
見えない地点
本人も
それなりにわかっているはずだけど
どこか他人事のような雰囲気もあって
親の目線から見ていると
イライラ、、、
イライラ、、、
険悪な雰囲気がただよっている

そんなことは
何度もありました
「〇〇しなさい!」
「〇〇してみたら?」
そういう風に
娘に提案したり指示することは
いくらでもできますよね
実際、私も言ってしまうことは
何度もあったし
自分の体験と重ねて
押し付けてしまうことも
たくさんありました
でも、当の本人が
自分事としてとらえない限り
行動は変わらないし
状況は変わらないのが
もどかしい現実
強制されてもやらないんだから
自分で考えて決めて
進んでほしい。
それが親の本音でした
そんなときに
重宝したのが
方眼ノート
ヤイヤイ言われても
やるかやらないかは本人が決めること
親世代の私たちも
経験ありますよね~
「勉強しなさい!」
「本を読みなさい!」って言われたら
やりたくなくなる
そういうもんです、子どもも大人も

だからこそ、
「自分で決める」が
「やる気スイッチ」そのものになります
「〇〇しなさい!」を卒業!
自分のことは自分で決めて
「道」を選ぶのが
親子関係がこじれないヒミツです

長女とのツーショット
「考えて行動する」子に育てる
方眼ノート1DAYベーシック講座
詳細はこちら
今週は入試がふたつ!
週末が本命!
こんなときこそいつも通り
変わりのない
「いってらっしゃ~い!」で
送り出さないと

家族の誰よりも
夫が緊張するんだろうなと
予測している私ですw
お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ
※Infomation※
方眼ノートや
10min Focus Mappingの
最新情報は
こちらLINEからも
受け取っていただけるので
お気軽に登録してくださいね
ボタンをクリック
もしくは
@956tzemn
で検索してください
メールレターは
コチラから
※※※※※
※※※※※