我が家の子どもたちで
クリスマスが待ち遠しくて
待ち遠しくて仕方がないのは
小学校3年生の長男です
手紙、いつも以上に丁寧な字で書いているし
去年のお礼もしっかり言いつつ
今年のリクエストもしっかりいれてましたw
夏頃から
「クリスマス、何をもらおっかな~?」
と、言い始め
早いわw
秋になると
あれもいいな、これもいいなと
ワクワクが止まらなくて
その気持ちはわかるけど
12月にはいると
「あー、楽しみすぎる!!!」
と、プレゼントと
サンタさんへのおもてなしの話で
ニヤニヤしっぱなし
こんな様子を見ていると
サンタさんも
プレゼントを開く瞬間が
楽しみすぎる
我が家の小3長男
小学校にはいったくらいから
ゲームに興味を持ち始めました
2年生の頃、
「ぼくもほしい!」
と、言い出し始めたけど
我が家はOKを出しませんでした
その理由は3つです
①ルールを守る、守らないが
親子ゲンカの元になる
②ゲームに対して
私がいい印象を持っていなかった
③ゲームではなく、
レゴが大好きな長男
自由な時間が多い今だからこそ
レゴや好きなことに
時間を使って『今しかできないこと』に
集中してほしかったのが
いちばんの理由でした
周りの友だちはけっこう
ゲームをもってるかもしれない
ゲームがあるのが
小学生のスタンダードなのかもしれない
でも、我が家はこう。
そう夫婦で決めて
長男には
「時間のルールを守れるようになったら。」
「4年生くらいになったら考える。」
と、伝えて過ごしてきました
ゲームを
一切できなかったわけではなく
家の中でできる
タブレットでできるマイクラや、
夫が好きで買った
復刻版スーパーファミコンは
やってました~!
持ち運びができる
個人のゲームを
持たせていなかったということです^^
この期間
YouTubeやタブレットを使う様子を見ていて
毎日の
タブレットゲームやYouTubeのルールを
まぁまぁ守れていること
小学生男子、
時々ズルするときもありますw
従兄弟に
遊ばせてもらった
マリオカートゲームに
目を輝かせていたこと
夫が
子どもと一緒にやりたくなってきたこと
オイ
子どもの変化を見ていると
少しずつ
「そろそろいいかも?」
「もう大丈夫かも?」
という気持ちに変わってきました
なので、ようやく!
長男念願の
任天堂スイッチが
サンタさんへのプレゼント候補になりました
今年は11月に配送手配完了してましたw
いちばん楽しみにしてるのは夫かもしれないw
時々、ルールを守れなくて
怒られることはもちろんあるけれど
マジメで
正義感の強い長男
子どもの様子を見て
「よし、もう大丈夫!」と
決めたことで
私の中の
ゲームへのモヤモヤもなくなりました
ゲームが悪いとかではなく
元々ゲームに興味がなかった私の
個人的な意見です
誰かが持っているから、
ではなく
ゲームもスマホも
我が家のルール
親が流されるのではなく
「我が家はこれ!」という軸を
持っておくのは
モヤモヤ、イライラを減らす
とっても有効な手段
きっと、1,2年生で
周りの子が持っているからという理由で
購入していたら
私自身が、
「ゲームのせいで!」
とイライラしてたはず。
これが我が家の
ベストなタイミングでした^^
今年も長男に
とーっても奮発したサンタさん
なんだかんだ、長男には
高価なものばかりな気がする。
最後の難題である
小6長女の
クリスマスプレゼント選びが
めちゃめちゃ難航中
小6女子の好きなもの
ほしいもの、
まーったく見当がつかず
さぁ、こまった!!!
そんなサンタさんの心の叫びが
ずっと聞こえている私ですw
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