うれしいメッセージとともに
お申し込みをいただきました
方眼ノートが
ずっと気になってました。
こんなに気になるんだから
きっと必要なんじゃないかと
思って受講を決めました。
よろしくお願いします。
なんか気になる
なんかワードがチラチラする
それをキャッチしたときが
タイミングです
ここ最近、
方眼ノートベーシック講座への
お申し込みを
続々といただいています
『この方は方眼ノートで
きっとこういうことを
叶えていくんだろうなぁ♡』
『この方には
この事例をお話したい!』
そんな妄想しながら
キットの準備をしていますが
これがたのしいw
あやしい
私が方眼ノートと出会ってから
数えてみると
約10ヶ月ほど。
でも、この10ヶ月は
仕事でも
子育てでも
『これがあってよかったー!』
『これがあったからすぐにできたー!』
そんな風に
私自身が体験し続けました
というか現在進行形
小6長女の受験に向き合うとき
小3長男の
イライラ、モヤモヤを一緒に考えるとき
最近は、
ビジネスのシーンで
方眼ノートでのやりとりが
増えていて
『ノートでやりとりしたら
こんなに楽なんだー!』
と、時短で的確な伝達に
助けられています
『よくわからん!』
『どうにかしないと。』
そんなことがあったら
とりあえず
『方眼ノートを書く』ことが
できるようになっている私ですが
あ、毎日、毎日、書いてます!とは言えません
元々、『書く』ことは
ほんとに得意ではないし
それは今でも変わらない事実
ノートを出して
机に向かって『書く』
とにかくめんどうだし
乱雑なページを見返す気にもならない
やっぱり書くのはいやだ~
と、いうタイプです
手帳も続かないし
手帳に書き込む、
手帳を使いこなすのが
できていなくても
なりたい『自分』を叶える場所の
手帳のGAKKOには入れるので
そこはご安心を♡
前半はまぁまぁ埋まっていた
手帳の欄も
後半は白色が目立ってます
そんな私でも
『書く』ことができるのが
方眼ノート
これ、なんでかな?って
考えたら
3つ答えがでてきました
①悩んでることに対する
答えが必ずでてくる
どうしよーってなることを
解決するには『動く』しなくて
その行動をそっと後押ししてくれる感じです
②自分や家族の
言葉にはしていない
本当の想いがわかる
私は、方眼ノートは
自分(相手)再発見ツールだと
確信してます
③人と共有したとき
めちゃめちゃわかりやすい
だから、ビジネスシーンで
時短のやりとりができる
こんな3つの理由があるから
『書く』のがあんまり、、な私でも
続けられるし
使えるようになるし
『よし、書いてみよう♪』
と、気軽に書けるようになっています
私の受講生さんは
『書く』のはあんまり、、、
と言われる方が多いです
類は友を呼ぶのかな
なので
その気持ちは十分わかります!
だからこそ、一緒に
ノートの『楽しさ』を見つけて
深めていきましょう~
続々とお申し込みをいただいている