当たり前にできること
それは
自分にとっては
『当たり前』だからこそ
『それ、すごいね!』
『めっちゃ助かる!』
と、言われても
『え?そう?』
『普通じゃないの??』
と、ピンとこないことありませんか?
そう、
『当たり前』って
そもそも自分では気付かないし
その価値がわからない

だからこそ、そこに
アンテナを張って
『これが役に立てるんだ!』
と、意識することが大事ですね

こんにちは!
小さな一歩を見つけるサポーター
方眼ノートトレーナーの
松本あゆみです
以前から
知人に言われてました
『子どもと書く方眼ノートの枠を
広げたいから、ママ向けの会が
あったらいいなぁ。
そういうのを開催する予定はないの??』
と。
これは長男が初めて、ひとりで書いた方眼ノート
その知人は
方眼ノートは自由自在に使いこなしていて
なんなら、私よりも
方眼ノートを書きためてきていて
私の方が
教えてほしい!って思えるほど
歴が長いんです

だから
『私の事例は、
たいしたことじゃないから、
○○ちゃんの方が
よく書けてるはずだよ!
一緒に書くだけだから、カンタン!』
と、返事をしていました
だって、
私が方眼ノートを使って
やっていることは
『子どもと書くだけ』だから

でも、
そうやって聞かれるということは
きっと彼女の中に
何か理由があるし
私が当たり前にしていることも
誰かからすると
当たり前ではなくて
だから
『どうやってるの?』
って聞かれてるんですよね
自分の『当たり前』
と
周りの『当たり前』
そのギャップを
ぼんやり眺めててはいかーん!
ということに
気づいた出来事があったので
『あったらいいな。』
に、答えられる場所を
動かしていこうと思います

私に何ができるのか
私ができることは何なのか
彼女がやりたいことの根っこは何なのか
すぐに連絡して
今年中に形にすることを目標にします!
今年中ってけっこう先?!w
仕事に、子育てに
とにかく使える方眼ノート
お母さんが使えるようになると
『やりたい!』
『やってみる!』
世界がどんどん広がる
わが子の姿を見ることができて
それが母としての喜びになっています
お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ