いやー、ほんとに
笑いすぎて表情筋が
いたかった

こんにちは!
小さな一歩を見つけるサポーター
方眼ノートトレーナーの
松本あゆみです
お母さんのための
ライトな勉強会である
石田勝紀先生のメソッドを
お伝えしながら
お母さんとして
子育てでモヤモヤしていること
疑問に思っていることへの
ヒントを見つけていただく
安心、安全な場所です
今回のテーマは
子どもの『好き』の伸ばしかた
こちらの
中曽根陽子さんを囲んでの
読書会とリンクするお話もたくさん!
私自身が子どもとの
関わりかたを振り返りながら
お話をさせてもらったり
みなさんのお話を
聞かせてもらったりしていました

そして、後半は
スペシャルゲスト
の

石田勝紀先生が来てくださって
直接、質問できる時間
みなさん、
お子さんの年齢、性別はバラバラで
質問の内容もちがうのに
石田先生の回答はどれも
うなずくものばかりなのが
フシギなところ

そのひとつをお話しますね^^
『~しなさい。』
『~したら?』
相手に対して、ある行動を勧めること
日常ではたくさんありますよね
たとえば
勉強しなさい!
片付けなさい!
話を聞きなさい!
それが
『~したら?』という言葉であっても
子どもたちは
言われた行動に対して
あまり乗り気にはならない

年齢か上がるにつれて
その温度差が
もっとはっきりと出てくるので
親子ゲンカや
『うちの子、まったく言うこと聞かなくて。』
と、ガックリすることが
よーく起こります
でも、その理由はカンタン!
言われてその通りに行動する
自分がイヤだから。
以上!
自分で考えて、決めていたらできる。
でも言われたらやりたくない。
言われてやる自分は好きじゃないけど
自分で考えてやる自分は好き
そんな単純な理由でした

これって、、、
おとなも同じですよね!
なので、
小さなことでも
自分で考えて行動する
その積み重ねが
親子関係がラクになる近道

言われてみたら、
当たり前だけど
普段忘れがちなことを
思い出しました

子どもに何か聞かれたときに
『どう思う?』
『○○(子ども)はどうする?』
そう、返してみるのも
考える練習になるし
これって方眼ノートの思考そのもの!
ただのノートの講座ではない
今すぐ使えるコツで
子育てが変わる!
お母さんは持ってて損ナシの方眼ノート
と、ひとり確信していたわたしです

お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ