長男・次男の
ラグビークラブや体操教室
長男・次男と公園あそび
そろそろどんぐりの時期♡
最近の休日は
長女がいない時間ばかりです
小学6年生の女子だから
公園に行こうとさそっても
きっとイヤな顔をされて
『それなら行かない。』
と、言われるんだろうけど
長女不在の大きな理由は
中学受験
本番まで3ヶ月と少し
(本命ではないけれど
お試し受験はもう2ヶ月と少し)
ほんとに大丈夫ー?!
と思う場面が
たっくさんで
親の方がヒヤヒヤです

こんにちは!
小さな一歩を見つけるサポーター
方眼ノートトレーナーの
松本あゆみです
私自身、中学受験は未経験。
娘がこなしている
問題集やテストで
何かきかれても
まったく答えられない
そんなお母さんです
xとかyを使わずに解いていく
計算をする
順列の式とかなく
法則性を見つけて計算をする
ながーーーい文章を読みながら
理科や算数の問題を解いたりする
とにかく
こんなの解けるの?!
すごーーー!
と、感心するばかり、
それがイマドキのお受験

時々『?!』という
計算の凡ミスや
ありえない行動をしてくれるので
それが私のイライラポイント

その話はまた別にしますw
難解な問題は当たり前
そして、
子どもたちは
『自分で考える』ことを
あらゆる場面で求められています
学校の授業でも
自分の意見を
述べるシーンは増えているし
入試や模試では
『どう思うか?』
『あなたの意見を書きなさい。』の
分量が多い
そう、よりいっそう
自分で考えることが必須なんだなと
端から見ていても
ひしひしと感じます
私が学生の頃は暗記ができたら
点がもらえるという試験も
多かったのに
今はそれだけでは
太刀打ちできない

でも、、、
そもそも自分で考えるってなに?
いつも考えてるけど?
って思いますよね

私も
自分なりに考えてきたと
思うこともあるし
そもそも『考える』ことは
いつもやってる!
そう思ってました
方眼ノートの講座を受けるまでは。
方眼ノートの講座は
ノートがうまく書けるようになる
とか
ノートの取り方を学ぶ講座ではありません
その根っこにあるのは
『考える』ベースをつくること。
だから、実際に学んでみて
私は何も考えていなかったんだ~と
痛感したし
『考える』が
求められているわりに
『考える』ことを
教えてもらう機会がない
そんな現実と理想の差も感じました
だから、
方眼ノートメソッドを学んで
『考える』ベースを知れたことは
我が家にとって
大きなターニングポイント

『考える』ことを
とにかく求められる
受験生の我が子に
私が学んだことを伝えたことが
強い武器になる!
そんなことがわかって
うれしかったんです

方眼ノートメソッドは
お母さん自身が
『考える』型を学んで
子どもたちに伝えることができるので
自分の仕事、育児、教育と
あらゆるシーンで使える相棒ツール

新日程を追加してから
お問い合わせ、お申込みも
続々といただいています

お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ