今回の
【あゆみのお悩みサロン】も
すごかった
↑
語彙力が

何がすごいのかと言うと
誰かの話を聞いてるだけで
自分が困っていたことへの
解決の糸口に気付いたり
メンバーさんからのシェアで
ご縁がつながっていったり
話しているうちに
『あー、これでした!』
と、ココロから納得できたり
『これどうにかならないかな。』
『どうしたらいいかな。』
と、感じていることの
根っこにあるものって
きっと一緒なんだなぁと
改めて気付いたからなんです

こんにちは!
小さな一歩を見つけるサポーター
方眼ノートトレーナーの
松本あゆみです

いったん終了となる
【あゆみのお悩みサロン】の
ラスト開催でした

『はじめまして!』
と、思いきや
『ここでご一緒してたんです♡』
というつながりもあって
世間は狭いなぁと感じたスタート!
これもご縁なんでしょうね♡
サロンに来てくださる
みなさんのお困りごとは
表面上は別々のもの
でも、
深掘りすると
『私にも当てはまる。』
そんなワードがたくさんでてきます

そのひとつを今日はお話しますね!
自分に自信がない。
スタイルとか服のセンス
仕事や発信
なんでもいいので
そう感じる場面ってありますか?
自信がないなぁ。
と、感じているとき
『人からどう思われてるんだろう?』
『こんな風に思われたらどうしよう?』
そんな気持ちになりがち
たとえば
自分の発言に自信がないとき
私はこう思ったけど
みんなはどうなんだろう?
こんなこと言ったら
『わかってないねー!』
って思われるかな。
これを言うことは
もしかして見当違いかも。
と、
人の目を気にしすぎて
『自分』がどう思われるかに
比重が大きくなってしまって
言葉が出ない。
自信がないとき
心配しているのは
『自分』のことがほとんどだったりしませんか?
じゃあ、『自信がない。』とき
どうするか?
答えはカンタン!

考える先を変えるだけなんです

意見を求められてるのであれば
素直に感じたことを伝えることが
求めている人の気付きになって
改良点にもなりますよね

自分のことは置いといて
『相手』のことを考える
それを意識するだけで
『自信がない、ない。』
その縛りはかるーくなる♡
『自信が、、、』
と、思ったら
心のベクトルがどこに向いているか
振りかえってみませんか?

私も自信がない、ない。
と言いそうになる状況が
まさに今!
これを思い出して
がんばります!
がんばるというかやるしかない

考えるのはとにかく『相手』。
う-ん、これは深い

お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ