なんでこんなに
引き寄せがすごいんだろう?
私自身も
不思議だなぁと
感心してしまうことが起こる
【あゆみのお悩みサロン】
ここに来てくださる方の
想いの根っこにあるものに
必ず共通点があって
だからこそ
みなさんの話が
『そうなんです!』
『そういうことですね!』
と、共感と気付きの宝庫

今回は
涙あり、笑いあり
驚きありと
感情が忙しい時間でした♡
こんにちは!
小さな一歩を見つけるサポーター
方眼ノートトレーナーの
松本あゆみです

サロンに来て下さった方から
うれしいご感想をいただきました

想いがあふれる長い文面。
こうして言葉にしてくださったこと、
私にわざわざ伝えてくださったこと、
なにもかもうれしかったです
少し長めですが
今日はそれを
シェアさせていただいても
よろしいでしょうか?
ご本人には許可をいただいています
Sさん、ありがとうございます♡
~・~・~・~・~・~
メールに添付されていた
わたしの為に書いてくださった
方眼ノートを拝見して
「こんなに頑張ってきた自分を認める」
という言葉に、
また涙が溢れました。
わたし、
頑張ってきたんだと思います。
けれど、
思っていたような結果を
手に入れることが出来なかった。
いいお母さんに
なりたいと思っていたけど、
子どもを不登校にしてしまうような
毒親だし。
いい妻になりたいと思っていたけど、
夫の良いところを
書けないような悪妻だし。
親孝行もできないまま、
両親は他界して。
仕事でも結果を出せなかったし。
仕事先の会社のイベントも
集客できないし。
あんなに頑張ったのに、
こんなに頑張ってるのに
なにひとつ、成しえなかった自分。
そんな自分を責めてたのは、
他でもないわたし自身でした。
(なんなら、他の誰もわたしを責めてない)
もう、頑張りたくない…と思って、
好きなことだけやろう…って思ったけど、
好きなことって何?っていう
お決まりの壁にぶちあたり、
だらだらと過ごす日々が辛くて
また頑張ることを見つけたい
って思い始めて
なのに、
頑張ることを見つけられないのは
頑張ることが見つかって
また頑張って
その時に結果が出ないことが
怖いんだな…ということに気づきました。
「がんばれること」ではなく
「結果を出せること」
を探している自分に気づきました。
いや、もう結果なんて
出さなくていいよね。
(って、誰に言ってるんだ?笑)
っていうか、結果って何?
感謝?お金?存在価値?
わたしが頑張りたいのって、
他人からの賞賛がほしいからなのか?
そこに気づくことが出来たので、
わたしが本当に欲しいものが何なのか、
じっくり考えてみたいと思います。
そして、
どんなに小さいことでも、
自分が楽しめること、
やりたいこと、
それを積み上げていったら
わたしの人生って楽しかったな…
って思って
死ねるような気がしてきました。
(50歳を超えると、死ぬことを前提に生きるのですよ 笑)
今日のこの気づきは
わたしにとって、大きな気づきでした。
あゆみさんのおかげで、
気づくことが出来ました。
本当にありがとうございます。
このメールを書いたことで
頭の中の整理もできました。
頑張りたいことを探す…のではなく
「好きだったことを思い出す」
をやってみます。
長くなりましたが、
わたしの感謝の気持ちが
伝わったら嬉しいです。
~・~・~・~・~・~
もぉー、泣けてきません??
Sさんのお話を聞いてたら
それってすごいですよ?
って言いたくなることが
たくさんありました
20年近く、
子育てに全力投球されて
『やってみたい。』
と、新しい世界に飛び込んで
右も左もわからない中
チャレンジの連続で
いったん立ち止まって
『私がやりたいことって?』
と、見つめなおす時間になった
ね?
十分すぎるほど
がんばってきていますよね

でも、ご本人は
『あーあ。』のループから
出られない

それを
お話してくださったことで
ご自身の中で
気付くことがたくさんあり
それに対して
サロンのメンバーさんが
『私はこう思いました。』
と、意見を言ってくださり
私は最後にお話を
方眼ノートにまとめてお送りする
そういう90分間ですが
なにかが変わっていったんです
このサロンは
来てくださる方に
お困りごとに対して
これならできそうだな。
これはやってみようかな。
と、小さな1歩を
見つけていただくことを
ゴールにしています
その1歩は人それぞれだし
そこで気付くことも人それぞれで
こうして次への1歩への
何かを手にしていただけることが
本当にうれしく感じてます♡
モニター価格は今回で終了

あゆみのお悩みサロン
残席2となりました

9月13日(月) 満席御礼
9月16日(木) 残席2
詳細はこちらです↓
今月はあと2回
来てくださる方の一歩が楽しみです

お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ