どうやったら
ラグビー選手になれるんやろう?
○○のラグビーチームには
どうやったらはいれるんやろう?
数ヶ月前から
急に『ラグビー』に
ドはまりしている
小3長男
食卓での会話で
『ラグビーが強い学校』について
出てきたとき
中学生の試合でどんどん活躍して
『うちの学校にきてください!』
ってスカウトされるくらいに
なったらいいやん
と、夫がかるーく話したら
うん、がんばる!
うれしそうに即答
高校生で寮生活かー。
あと6年?!
きっとそのタイミングで
長女も1人暮らしの大学生。
↑
県外に出る想定
夫も単身赴任かもしれない。
ということは
末っ子の次男とふたり暮らし?!

なんだか急に淋しくなりました、、、(涙)
こんにちは!
小さな一歩を見つけるサポーター
方眼ノートトレーナーの
松本あゆみです
ラグビー、ラグビーと
ラグビー熱が上がっている長男
ラグビーをやりたい!
と、言ったとき
親が不安なって
すぐに
『うん、やろう!』と言えなかったのが
ウソのように
その話はこちら
長男と一緒に
ハマッているのが夫
時間があるときに
外に出てボールの練習をしたり
寝る前にタックル練習をしたり
『おぉ、すごい。』
という親子の変わり様に
これが男同士の絆なのか?
と、夫に感謝
↑
長男が行くなら、、
ということで
次男もラグビーを始めました

ラグビーを始めてからの
長男の変化が3つあるんです
それが
①好き嫌いが少し減った
②積極的に食べるようになった
③毛嫌いしていたものに寛容になった
これ、すべて
ラグビーのために
長男がやった方がいいこと。
と、自分で納得して
変えていったこと

①好き嫌いが少し減った
は、ほんとそのままなんですが
給食では苦手な食材を
ガマンして食べるのに
家ではよけたり
小さな欠片を食べて残す長男
きゅうりやレタス、葉物野菜
お味噌汁にはいってる海藻類が
特に苦手

それが今は
お皿にはいっている野菜は
『いいただきまます!』をしてすぐに
イヤそうな顔をしながらもw
パクッと食べたり
お味噌汁のワカメも
前より確実に
多く食べるようになりました
↑
よく『うっ。』となってますがw
ヤイヤイ言われなくても
自分から食べるようになったのが
とにかく進歩

野菜が苦手でも
大きくならないことはないし
↑
カラダ作りには偏りがあるけど
私や夫も好き嫌いがないかと
言われるとまったくそんなことはない
でも
長男は自分で決めました
それはなぜか?
大きくなって
ラグビーが強い学校にはいったら
寮生活になる
寮では
カラダ作りのために
考えられた食事が出てきて
そこで好き嫌いとか
言ってたら強くなれない
だから、
今から食べる練習をしておく。
このつながりを考えて
長男の行動を変えました

目標がある
やりたいことがある
自分で決める
その力のすごさを
改めて長男から教えられています

長くなってきたので
②③とこの思考へのプロセスは
また別日に書きますね♡
お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ