あっちゃん(弟)が先にしたい!
にーちゃんが先や!
こんにちは!
小さな一歩を見つけるサポーター
方眼ノートトレーナーの
松本あゆみです
勇気づけリーダーでもあり
子ども料理教室主宰の
普段、
キッチンに立つ機会が
あまりない我が子、、、
自分の余裕のなさが
最大の原因だという自覚は十分あり

だからこそ
夏休みのこの機会に!
ということで
参加させてもらいました

まな板と包丁の扱いかた
ピーラーの注意点
野菜クイズなどなど
子ども心をキャッチしながら
基本の『キ』から
教えてくれる、みほ先生♡
発言するのに
照れがある長男は
恥ずかしがりつつ
小学生らしく
マジメに質問に答えていたり
『話したい!』
『見て見て!』オーラ全開の次男は
ふざけて、笑いをとって
あっという間の1時間半!
今回、作ったのは
野菜たっぷりのオムライスとスープ
↑
完成写真撮り忘れた

『案外カンタンだった!』
『たのしかった!』
『これならひとりでつくれそう!』
『またやりたい!』
そんな子どもたちの感想とともに
あっという間に完食しました

卵が苦手で
オムライスの卵をよける長男も
またつくりたい!
と、言ったので
自分でつくる達成感があったようです

↑
自分で焼いても卵はよけて食べてますw
そこはブレない

子どもがキッチンに立つ。
それって危険性ゼロではないですよね?
子ども用といえども
包丁はあるし
火を使う場面もあるし
ピーラーも手を滑らせたら
わりとザックリ切れてしまう
でも
命に危険がない限り
万が一のそういうアクシデントも
子どもにとったら
『生きていく』上での
学びでしかないんです

勇気づけのみほ先生の
アナウンスや声かけを聞きながら
普段、いかにそういう危険から
子どもを遠ざけようとしているか
そして
学びの場をうばっているかを感じた私
少々、切っても
『包丁は切れるんだ。
ここに指を置いたらダメなんだ。』
という学習する
火に近づいて
『あつっ!』ってなったら
『火を使うときは手を出さないでおこう。』
と、学習する
いつかは
ひとりで生きていくようになるんだから
それなりの知識、経験は
子どもの頃から
積み重ねてあげるのは親のつとめ

私自身が
子どもに任せる。
子どもを見守る。
口や手を出すのは最小限に。
それを意識して
この夏休み中に
もう一回くらいは
おまかせキッチンを開催しようと
決めました!
↑
ピーラー×にんじんに夢中だった次男
見てるとヒヤヒヤしかないけど
一生懸命小さな手で作業している姿は
かわいかった♡
そのためには
自分に余裕を持つことから!w
夏休みで
自分のペースが
完全に乱れているので
『あれもやらないと、これもやらないと。』
に押し潰されそうな毎日。
そんなときこそ
10minFocusMapping

それってなにそれ?はここをクリック
私も最近、書くのを
忘れがちになってるので
ここらへんで
リ・スタートしていきます

インストラクターですけどね、
いいんです、書かない日があってもw
お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ