わー、めっちゃ似てる~♡
ママ、似てるよな?
パパも似てない?
いやいや、◯◯じゃない?!
そんな感じで
家族みんなが大喜びした贈り物が
これ↓
↑
我が家を知ってる人が見たら全員似てます♪
こんにちは!
10minFocusMappingインストラクター
MamaCafe認定ファシリテーター
松本あゆみです
自己紹介はこちら
これ、実は
もう25年の付き合いになる
わたしの小学校の担任の先生から
いただいたものです

この先生好きだったなぁ
この先生、めっちゃ覚えてる
そんな先生とのエピソードってありますよね
わたしにとって
人生で1番影響力を与えてくれたのが
小学校5年生、6年生のとき
担任だったK先生
↑
わたしが行ってた小学校は
2年間の持ち上がり方式でした
さすがに
25年前の話なので
どんな話をして
何を言われて
どんなやりとりをしていたのか
正直、あんまり記憶にないんですが
↑
覚えてないんかーい

生徒みんなを
平等に扱ってくれたこと
周りに負けない!
そんながんばりスイッチを
いれてくれたこと
そのままのわたしを
認めてくれていたこと
それが
その後のわたしの基盤となりました
なので、
毎年、年賀状は送り
子どものこと
親になってどう思っているか
子どもにどうなってほしいか
先生への感謝など
短い文章ですが、伝え続けています
K先生の次に
影響力があったのは
進路を決める学年の高校2年生
その担任のY先生
『英語が好きだから翻訳の仕事や
航空関係の仕事をしたいです。』
そんなストレートな理想を抱くわたしに
『イマドキ、英語ができるから
翻訳の仕事ができるほど
世の中甘くないよ。』
と、バッサリと言われました

夢だったので
さすがに少しショックを受けましたがw
それがキッカケで
栄養学勉強したいかも、、、
いや、医学をもっと知りたい!
そんな風に
今の臨床検査技師という仕事に
結び付いています
ひとりの子どもに
未来へのキッカケを与えられる先生って
尊い職ですよね

長女が小学5年生になり
私がK先生と出会った学年になりました
親ができることは
子どもが心地よい環境を整えること
親がなにかのキッカケになることって
ほんの少しなんですよね
子どもにとって長い学校生活
どのタイミングでもいい
『この先生との出会いがあったから、、』
そんなご縁がありますように
子どもにとって
家庭の心地よさって
お母さんの気持ちの持ちようで
ガラリと変わります
お母さんがゴキゲンだったら
子どもも自然と気分がよくなるし
逆も同じ
お母さんのゴキゲンとりの
魔法の10分間の使い方は
ほっと一息つきながら
教育の情報をバージョンアップするのに
お伝えしています
学生時代のことって
なかなか思い出すことはないと思いますが
『お母さんの小学校の先生はね、、』
そんな話をしてみると
子どもたちは案外、興味津々で
盛り上がるのでオススメです♡
お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ