皆さんこんにちは。
まだ6月だというのに急に暑くなりこの暑さについていけない私ですが、皆さんも熱中症など気をつけて下さいね。
さて、この週末は国立競技場でさよならイベントがありました。
スポーツの聖地として親しまれてきた競技に別れを次げるというのは寂しいことですね。
でも、2020年の東京オリンピックへ新しい1歩でもありますし、半世紀にわたる沢山の歴史に敬意と感謝をして私たちも前を向いていかなければいけないですね。
ブルーインパルスの方が1964年の東京オリンピック開会式で青空への五輪の輪を描くまでの苦悩を先日ニュースでやっていたのを拝見しました。
練習段階では一度も成功しなかったとのことでしたが苦悩をエネルギーに変え、意を決して当日のミッションをやり遂げ大成功を収めたことは本当に素晴しいことだと思いました。
バスケ界にもオリンピックに向けて沢山の問題点を抱えていますが、オリンピックに向けて改善しいい方向に向かってほしいと心から願っています。
皆さんもバスケをこれからも愛し、応援してくださいね
今回は、みちがお届けしました。
追伸 国立競技場の芝風景です。今までは、中々一般人は芝内に入らしてもらえなかったのですが、最後と言うこともありイベントに参加した人を入れてくれました。