電車やバスなど公共交通機関を利用していると「いつも会う人」に気づく方もいらっしゃるのでは?
私にも一方。
いつもではないのですが、かなりの確率で会う方が。
ピンクとネコのキャラクターが好きで、必ず身につけていらっしゃる方。
20分くらい時間があるので、ボーっとその方の生活を想像してみたり。
それにつられて、その方の隣の方、また隣と目が移動し、当たり前の事ですが、ここにいる全員にそれぞれの人生があることに思いを馳せてしまいます。
そんな時に思い出すのは
君たちはどう生きるか
著者
吉野源三郎
この本です。
話題になった本なので、読んだ方も多いのではなあでしょうか。
主人公の少年がたくさんの家々が並んでいるのをみて、それぞれの家にそれぞれの生活があることに気づく。
この場面が思い出させるのです。
私たちはついつい自分の尺度で物事を見てしまいますが、無数の家庭があれば、違いがありますよね。
なので、理解はできなくても、「そうなんだねー」とか、なんとか、受け取める気持ちを持つのがいいのかなぁなどと、電車に揺られながら考えています。
みなとみらいです
船に乗ると良いですよ。
津田


