初めて参加 してから１年が過ぎ、今年も我が師匠主催の８月恒例の英語部勉強会「真夏の紅白 TOEICトーク合戦」が開催されました。今回の参加者は110名以上とTOEICerの集まりとしては過去最大ではないでしょうか？今回は紅白に分れ、白組は英語部990点ホルダーの方々、赤組は820点-990点とさまざまなレンジの英語部が誇る女性メンバーが、10分の時間内に言いたい事のエッセンスを凝縮した実に個性的なトーク合戦が繰り広げられました。
それにしても各メンバーのトーク素晴らしかったですね。白組の990点ホルダーの皆様はいつもながら個性的な内容で堂々としたトークさすがでした。その中でもRabbitさんの内容は意表を突かれました。IP座談会や英語部公開テスト検討会でいつも目の当たりにするすばらしい特技？でしたが、それに至るにはいろいろな工夫や努力をされていることが10分という短いトークではありましたが良く分りました。
赤組女性メンバーのトークにも感動し、刺激を頂きました。何て言うんだろう、TOEICに対する生の声というか思いが10分間のトークにつまっていました。 本当に思いが心に染みました。ちなみにtakaさんの45分、75分、120分の区切り、13-15時までの集中時間、とても印象的でした。
また、キャプテン、珠美さんの司会で更にトーク合戦が盛り上がりました。キャプテンの各トークが終わった後の絶妙なコメント、珠美さんの赤組メンバー紹介がとても素晴らしく、印象に残りました。
トーク内容の詳細は、穂高さんがブログ記事
に丁寧にまとめていますので、ぜひ見てくださいね。
その後の懇親会、二次会、（最後にいつもの3次会？）では、普段良く会う方から、遠くから来られるので久しぶりに再会する方、初めて会う方、いろいろな方々と話すことができて、いろいろ刺激頂きました。 またサプライズゲストとして中村澄子先生が参加されたことには、文字通り驚きでした。2次会でゆっくりとお話でき楽しかったです。（それと、ヒロ前田先生激似の方も参加されてましたが、これは要らん情報ですね。）
最後にこのような会を催していただいた流水師匠、それから懇親会、二次会の準備、司会等を行ったRabbitさんをはじめ全ての関係者に感謝します。
いや～、本当に参加できて良かったです。いろいろ刺激を頂き、またモーティベーションがあがりました。その延長線上で、今日は「解きまくる会、シーズン４」で「「公式実戦２」を解きますからね～。