てくてく小説みち改め「オフィスパレットの日常」 -8ページ目

てくてく小説みち改め「オフィスパレットの日常」

パレットのメンバーたちと
私が書いた小説などをご紹介いたします。


知 「ねぇねぇ、先輩は旅行に行くなら、山か海か

   どっちがいいですか?」


啓 「え?俺は、どっちかと言えば山かな?」


知 「ふむふむ。先輩は、山派、と・・・・・・・

   ちなみにどうして山なんですか?」


啓 「ただ遊びに行くだけなら、もちろん海も好きだよ

   でも、泊りがけでいくとなると、海沿いの宿は

   どうしても料理が海鮮になるでしょ?そうすると

   俺刺身食べられないからさ・・・・・・」


知 「なるほど、食べ物でアウトですか。う~ん

   じゃぁ、刺身が出なければ、海でもOK?」


啓 「そうだね、そこさえクリアできれば、海でも

   大丈夫だよ」


拓 「なんだなんだ?二人で旅行でも行くのか?」


聡 「え!?啓輔、知美と旅行行くの!?」


啓 「ええ!?い、行かないよ!ねぇ?篠原さん」


知 「あはは、違いますよ。わたしはただみんなの意見を

   聞いてるだけです。こんど三浦君とどこか行くときに

   参考にしようと思って」


聡 「なんだ・・・・・・びっくりさせないでよ」


啓 「俺がびっくりしたよ・・・・・・・」


拓 「な~る。それで聞いて回ってるってわけか」


知 「ちなみに、林さんは海派、大島さんは近場派?です」


拓 「近場?・・・・・・大島らしいな。でもさ、海か山かなんて

   季節で変わってくるんじゃねぇか?冬にわざわざ海に

   行ってもな、泳げねぇし、水着のねーちゃんもいねぇし」


聡 「あんたは・・・・・・彼女と旅行に行っても女を探すつもり?」


拓 「冗談だよ。でもさ、やっぱり海は夏だろ?山は秋ごろが

   紅葉も綺麗で良いだろうし、季節によって良い時期が

   それぞれあると思うぜ」


啓 「それはそうだね。季節も考えて行く場所決めないと」


聡 「それ言ったら、山は春なんかも良いかもね。花の咲く

   時期もきっと綺麗だよ」


知 「でも冬はどうします?山は雪かぶっちゃうし、冬の海は

   なんか寒そうですよね」


拓 「冬は山でも海でも、やっぱ温泉だろ。入りたい温泉

   探して、行けばいいさ」


聡 「ああ、温泉入りたいなぁ・・・・・・」


啓 「じゃあ、今度温泉行こうか?」


聡 「いいねぇ、みんなで行く?」


拓 「あほかお前は・・・・・・啓輔はお前を誘ってんだよ」


聡 「え!?・・・・・・そうなの?」


知 「いいなぁ、三浦君もそんな風に誘ってくれればいいのに」


拓 「でもな、トモちゃん。見てみろ、思い切って誘ったはいいけど

   恥ずかしさが許容量を超えちまってフリーズしてるぞ」


啓 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


知 「あ~・・・・・・あれさえなければ、問題ないんですけどね」


聡 「・・・・・・再起動してあげてよ」


拓 「時間がたてば直るさ」




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兄が旅行に行ってきました。


はぁ、俺も行きたいなぁ。誰か行きませんか?(笑)

                                usk