てくてく小説みち改め「オフィスパレットの日常」 -13ページ目

てくてく小説みち改め「オフィスパレットの日常」

パレットのメンバーたちと
私が書いた小説などをご紹介いたします。


拓 「なぁ、マスター。変なうわさ聞いたんだけどさ」


マ 「変なうわさ?私に関することかい?」


拓 「うん、マスターに関することっていうか、なんていうか

   マスターはここ以外にも店持ってるのか?」


マ 「??ここ以外に?

   ・・・いや、持ってないよ」


拓 「だよなぁ、大体遠すぎるんだよな」


マ 「どんなうわさ?」


拓 「いやこないだここに来てたサラリーマン風の男がさ

   茨城に出張に行った時に入った喫茶店にマスターが

   いたって言うんだよ。人違いじゃないのか?って言った

   んだけど、間違いないって言うんだ。変だろ?」


マ 「なるほど・・・それで、ここ以外にも店があるのか

   訊いたんだね」


拓 「もし持ってたとしてもさ、ここと茨城じゃ、ちょっと

   離れ過ぎてるよな」


マ 「ちなみに、茨城のどこだかは訊いたの?」


拓 「ああ、たしか土浦だって言ってたな」


マ 「なるほどね」


拓 「なに?なんか知ってるのか?」


マ 「知ってるって言うか、それはきっと、私の弟の店だね」


拓 「弟?」


マ 「弟が土浦でコーヒーの専門店を開いたことは聞いていたけど

   喫茶店なんだ?」


拓 「そいつはそう言ってたな。なんだ、弟か。そんなに似てるのか?」


マ 「さぁ、そういうのは当人同士じゃわからないからね

   ああ、でもよく双子に間違われたな」


拓 「そっくりってことじゃねぇか」


マ 「そうかもね・・・・・・あ、いらっしゃい」


祥 「よう、今日も来てやがったか」


拓 「その言葉そっくりお前に返すよ。ったくほかに行くとこ

   ねぇのかよ」


祥 「あたしはここがお気に入りなんだよ」


マ 「二人のおかげで私もこの店を続けられてるよ」


拓 「そうだ、お前は知ってるか?」


祥 「マスターの弟のこと?」


拓 「なんで言う前にわかるんだよ」


祥 「それは・・・あたしだから?」


拓 「答えになってねぇし」


祥 「土浦でコーヒーの店やってるんだろ?あたしの上司が

   たまたまその店に行ったらしくてな」


マ 「で、昨日岩崎君と同じ質問を私にしたわけだ」


拓 「なんだよ、マスター知っててはぐらかしてたのかよ

   人が悪いな」


祥 「お前はからかい甲斐があるな」


拓 「俺をからかえるのはお前らくらいなもんだ

   調子狂うな・・・」





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意味のない会話・・・( ´艸`)

只今、マスターの弟の店を舞台にした小説を執筆中です


ある程度出来次第、「小説家になろう」にて、公開いたします

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