愛されマインドコンサルタント 下辻 恵です♪
昨日は「釣った魚に餌を餌をあげない男性心理」をお話しましたが
今日は、どうしたら男性が継続して
「餌をあげる」ようになるのかをお伝えします♡

女性側が「あること」をすれば「狩り」状態とは言わなくても
「釣った魚に餌をあげる」状態をキープすることが可能となります。
その「あること」とは
男性に狩りをやめさせないことです。
《確かにあなたに捕まりましたが、手抜きになったらいつでも去りますよ》
と、女性側は男性に対して明確な態度を取ることです。
言うなれば、男性に「安心感」を与えないことです。
男性は狩りが終わった途端、安心して何もしなくなります。
手抜きをしているなんて自覚もないでしょうね。
でも「餌を与えないなら私は別のところに行きますよ」
が分かっていたら、狩りが終わった後もきちんとお世話をするでしょう。
だってせっかく苦労して得た「女性」が他に行ってしまうなんて
そんなことは絶対したくないはずです。
そのことを理解していない女性は、
彼に捕まった途端、急に彼の「お世話係」へと立場を変えます。
彼に尽くすようになるのです。
ここがそもそもの間違いの発端です。
女性が男性に一番やってはいけない尽くし方が「世話をする」です。
どういうことがと言うと
世話をする=男性から行動を奪う と同じなのです。
男性から行動を奪ったら、本当に何もしなくなります。
わーいわーい!苦労して捕まえたぞ〜!
と思った獲物が、甲斐甲斐しく自分の世話するようになったら
「餌をあげなくてもいいんだ!」と勘違いをするでしょうね。
世話をする=餌はいりません と、男性は読み取ってしまうのです。
なので女性は自ら餌を放棄していることに気づくことです。
もし、男性から餌が欲しければ「世話係」にならないことです。
世話をするのは彼の役目だと思うことです。
そして男性が餌をくれて世話をしてくれたなら、
にっこり笑顔で「ありがとう」と言えばいいのです。
これを繰り返せば男性が「餌をあげない」ことはなくなります。
分かりましたか?
男性に捕まっても「安心感」を与えないことです。
いつまでも
男性が放したくないと思えるような「いい女」でいることです!
(高飛車とは違いますよ)
次回は、男性に対する正しい「尽くし方」をお伝えしますね(^ ^)
こちらは私の無料メールセミナーです。
「愛されマインド養成プログラム」の詳細がわかります。
もし興味があればぜひ登録してくださいね~!
21日間届きます♪
↓

本日もご覧いただき、ありがとうございました!