川口クルド人【難民問題】と【マスコミ報道】 | 人生100年まだまだこれから! 寅(とら)じぃの日々是好日‼

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1950年(昭和25年・五黄の寅)生まれの年金生活者寅(とら)じぃです。
お国から頂戴いたしております、過分な年金の使い道に困りはて、節金の日々を過ごしておりまする。(過分なら節金は、いらんやろ!)
そんな寅(とら)じぃの日々是好日生活、とくとご覧あれ‥‥。

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山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!

ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥

 

夢見た悠々自適ゆうゆうじてきの年金生活は、

なぜか幽遊自虐ゆうゆうじぎゃくの年金生活にさま変わり‥

 

だがしか~しころんでもただでは起きないのが団塊だんかい育ちのいじましさ!

つかんだ節約せつやくテクニック

余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ 

 

 

日本のマスコミって、

報道感覚が狂ってないですか?

在日(違法滞在含む)外国人の

日本国内での目にあまる行動は、

国内法規に照らせば

明らかに違法であるにも関わらず、

まったく報じようとしません。

私の知るかぎり、大手マスコミでは

産経新聞をのぞき、皆無です。

 

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  郷に入れば 郷に従え!

 

昨年3月、産経新聞に埼玉・川口市周辺で起きている「クルド人の違法行為に苦しめられている、地元民の声」が掲載されていました。

 

一部を紹介します。

 

『《私には孫がいます。本当にここに暮らして大丈夫なのか? この年になって、そんな不安が出てくるなど思いもしなかった。引っ越せばよいといわれるが、年金生活でお金はありません。市長が出してくれますか》《私たちはふつうに暮らしていただけです。どうか川口市民の声が大きな声になって市を、国を揺さぶれる力になりますように!》(60代女性)』

『《クルド人の行動や素行をとても恐怖に感じています。私たち川口市民は、この先も川口で生活していくことに不安を感じます。公平って何ですか。それを武器にしないでください》(50代女性)』

『もともと外国人の多い川口は《日本のどこの住民よりも外国人に慣れている》とした上で、《ただ、クルド人とほかの外国人が違うと思うのは、彼らが警察を何とも思っていない点です。法律も関係ない、警察も怖くない、集団で行動するクルド人をこのままにしておけば、この街は無法地帯になります。誰か助けてください》(55歳男性)』

他のマスコミが、こうした住民の思いを知らないはずがありません。

もし、知らないとすればそれはそれでマスコミとして、大きな問題です。

川口市内の女性が作成した

「ネイティブ・ライブズ・マター(地域住民の命は大切)」

と訴える画像

 

報道しないだけならまだしも、難民申請を許可しない政府を責めたり、永住許可を与えない政策に異をとなえたりする論調も目にします。

 

マスコミ諸氏に問います。

 

彼らが難民として日本で生活をしたいのなら、まず申請を出す時点で「日本がどんな国なのか」を知る必要があるとは思いませんか?

 

日本は法治国家です。

法律を犯せば、罰せられます。

最低限、このことを理解し納得した上で申請することを、彼らに求めるのは、おかしなことなのでしょうか?

 

難民・移民の受け入れを無制限に続けていくとどうなるか、欧州の例をみるまでもなく、戦後の日本や、いまの川口周辺地域に目を向ければ、自明です。

 

欧州や川口の事例は他人ごとではなく、国内のどこにでも当てはまることです。

 

母国を棄て、他国に生活を求めるなら、その国に合わせた生活が求められるのは当たり前のことです。

 

日本は「無法国家」ではなく、「法治国家」です。

 

郷に入れば、郷に従え!

 

日本の先人の言葉を、マスコミと難民(自称?)の方に贈ります。

 

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