ブタはおしりで呼吸!?【イグ・ノーベル賞】を 日本人が18年連続受賞! | 人生100年まだまだこれから! 寅(とら)じぃの日々是好日‼

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1950年(昭和25年・五黄の寅)生まれの年金生活者寅(とら)じぃです。
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毎年ユニークな研究が表彰されるイグ・ノーベル賞。

今年は「ブタがおしりで呼吸する」というびっくり研究で、日本人が18年連続受賞を果たしました! 

 

イグ・ノーベル賞とは?

イグ・ノーベル賞は、面白くて、思わず笑ってしまうような研究に贈られる賞です。

 

でも、ただ笑えるだけじゃなく、ちゃんとした科学的な研究が選ばれます。

 

例えば、過去には「カラオケがストレスを減らす」という研究が受賞しています。

今年も、そんなびっくりする発見がありました。

 

それが「ブタはおしりから呼吸できる」という研究です。この研究で、日本人が18年連続で受賞しました!

これって、すごくないですか?

 

おしりで呼吸するブタ!?

今回の研究をしたのは、大阪大学の武部貴則(たけべたかのり)教授のチームです。

 

研究チームは、ブタやネズミが「おしりからも酸素を取り込める」ことを発見しました。

 

普通、私たちは口や鼻から呼吸しますよね?

でも、この研究では、酸素を含んだ液体をおしりに入れて呼吸を助けることができたそうです。

 

これにより、呼吸ができないときに新しい治療法として役立つかもしれないというのです。

なんだか不思議だけど、役に立ちそうな研究ですね!

 

どうしてこの研究が大切なのか?

このユニークな研究ですが、実は医療の分野でとてもたいせつな役割を果たすかもしれません。

 

たとえば、重い病気やけがで呼吸ができなくなった人に、新しい治療法として使えるかもしれないのです。

 

おしりで呼吸なんて想像もつきませんが、科学の世界では、思いもよらない発見が人々の命を救うこともあるんですね。

 

イグ・ノーベル賞はそんな「笑えるけどすごい!」研究を評価する、世界でもユニークな賞です。

 

まとめ

「ブタはおしりで呼吸する」という研究で、日本がまたイグ・ノーベル賞を受賞しました。

これからも、驚きと笑いを届けてくれる科学の発見に期待しましょう!

 

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