山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
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お盆が過ぎたといっても、
まだまだ暑さが続きそうです。
気になるのは電気代。
エアコンを使う時間も長く、
節電を意識しているつもりでも、
じつは間違った使い方をしていることが
あるかもしれません。
今回は、かしこい残暑のエアコンの使い方を
ご紹介します。
電気代をおさえつつ、
快適な室内環境をキープしましょう。
こまめな電源の ON OFF は損なことも!
エアコンの電源をこまめに切ることで、節電できると思っていませんか?
しかし、それが逆に電力消費を増やすこともあります。
適切なON OFF の使い方とタイミングが大切になります。
エアコンは基本的に運転開始時に多くの電力を消費し、設定温度に達すると下がります。
少しの外出なら、つけっぱなしの方が省エネになることもあります。
気温等の条件にもよりますが、30分から1時間程度を目安にするといいんではないでしょうか。
またリモコンの設定も『自動』運転が、省エネになるようです。
最近のエアコンは省エネ機能が充実していて、機械まかせの設定がいちばん電力消費が少なく済むようです。
温度は28℃に設定しましょう。
冷えすぎは身体にもよくありません。
暑からず、寒からずの28℃が、快適に過ごせる優等温度ではないでしょうか。
エアコンを使っているときは、除湿機能も働いて空気がカラッとしているので、28℃でも快適に過ごせます。
ただし、これは個人差もありますから28℃にこだわらず、自分に快適な温度を探ってください。
無理な我慢で熱中症になってしまえば、省エネどころの話ではありませんものね。
扇風機で部屋の風を循環させるのも、室温を下げるのに役立ちます。
そして、最も省エネに効果があり、人が我慢しなくてもすむ方法は、「室外機を日陰に置く」ことです。
もちろん室外機は持ち運びなんかできませんから、室外機カバ―やよしずの日よけをかけたりして工夫しましょう。
少しの工夫で電力消費を抑え、エアコンを使って快適に残暑を乗り切りましょう!
こちらからどうぞ