ーお詫びー
【車いすやその他交通弱者のエレベーター問題を環境の整備で改善しよう!】に署名いただいた方から連絡をいただき、「寄付の催促メールがひんぱんに送られてくるようになった」とのことでした。現在当該オンライン署名サイトに詳細を確認中であります。正当な回答があるまで、当ブログでの掲載は見送ることとしました。すでに署名いただき、同じような迷惑をこうむられた方には、心よりお詫び申し上げます。とりあえずの対策として、メールのブロック(迷惑メールに登録)でご対応いただけますよう、よろしくお願いいたします。
山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!
ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥
夢見た悠々自適の年金生活は、
なぜか幽遊自虐の年金生活にさま変わり‥
だがしか~し転んでもただでは起きないのが団塊育ちのいじましさ!
つかんだ節約テクニックを
余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ
日本のスポーツマスコミでは、
大谷選手の活躍や
つぎつぎと打ち立てている記録が、
連日報道されています。
そんな大谷選手の大活躍のかげにかくれて、
大リーグでトンデモナイ記録が生まれてました!
Amazon prime day !

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90年かけて初勝利! 
シカゴ・カブスがヤンキー・スタジアムで初勝利を挙げました!
なんと、90年ものあいだ一度も勝てなかったんだっていうから驚きです!
おめでとう!って感じですよね。
ていうか、カブスってそれまでに何敗してたんだろう?と思いますよね。
ア・リーグ東地区の N.ヤンキースと、ナ・リーグ中地区のC.カブスということもあって、対戦機会が少なく、負け数は12ということです。
カブスの選手たちにとっては、ヤンキー・スタジアムはトラウマの場所だったんじゃないかと同情しちゃいます。
勝利の立役者は、昨シーズンまでN.Yの投手!
この記録を打ち破った立役者が、ジェイムソン・タイオン投手!
彼はこの日、ほぼ完璧なピッチングでヤンキースを封じました。
8イニングでたった1本のヒットしか打たせず、与四球2、死球はゼロ!
まさにヤンキー・スタジアムでの初勝利にふさわしい活躍ですね。
しかも、このタイオン選手、過去2シーズンはヤンキースの一員として、ヤンキー・スタジアムをホームとしていたんですよ。
もひとつおまけに、カブスが12連敗目を喫したときのピッチャーがこのタイオン選手だというから、皮肉なもんです。
彼が活躍してヤンキー・スタジアムでのチーム初勝利を挙げたられのは、皮肉の皮肉、ヒニクのアッコちゃんですね (^_-)-☆
鈴木選手は3連戦で11打数3安打、HR1本!
昨オフにカブスは、ヤンキースから FA になったタイオン選手を、4年6800万ドル(約96.5億円)の契約で迎え入れています。
この日の試合は素晴らしかったけど、それをふくめても防御率 6.15 というのは、少しさみしい数字ですね‥‥
まあ、カブスのファンにとってはヤンキー・スタジアムでの初勝利は大きな喜びだと思いますけど、タイオン自身はもっといい成績を残せるようにがんばってほしいですね。
ちなみに、カブスはその日から3試合をヤンキー・スタジアムで行い 3-0、3-6、7-4 と2勝1敗、カブス所属の鈴木誠也選手は、3連戦で11打数3安打、ホームラン1本の成績でした。
この勝利をかてに、さらなる活躍を期待したいものです!
がんばれ カブス! ガンバレ鈴木‼
