今日も京王線から投稿しています。本日は患者団体の理事会があります。最近は、出不精から電車に乗って出かける機会が増えました。利用するのは、地下鉄の他に京王線、山手線、中央線がほとんどです。新宿までは、京王線を利用しています。運賃がかなり安いからです。さて、京王八王子駅を利用すると、FUNKY MONKEY BABYSのメロディーを聞くことがあります。最初は、電車の発車メロディーだと思っていたのですが、接近メロディーというのが正解なんですね。知りませんでした。曲名は、ヒーローです。お父さんの事を歌っている曲です。なお、もう1つメロディーがあり、もうひとつだったのかな。そちらは聞いた覚えがありません。 さて、先日、バスに乗ったら、車内アナウンスがいつもの女性の声がしないで代わりに若い男性のものでした。あれって驚きました。車内を見回すと、吊るし広告はファンモンだらけ。ファンモンのラッピングバスだったのです。ピンクのに乗ったのですが、もう1台、黄色のバスも走っているそうです。運が良ければ?乗ることが出来ます。八王子は衰退しつつある街ですが、八王子観光大使に任命されたファンモンが出身地の為に貢献していたわけです。 JRの場合は発車メロディーが多いですね。今も、恵比寿の第三の男。八王子は夕焼け小やけ。最近よく聞くのは、高田馬場の鉄腕アトム。虫プロがあった縁とか。お茶の水博士が長官だった科学者があったからとも言われています。ところで、昨日の透析時に見たアメリカ製の「アトム」、ひどかった。時間の無駄遣い。おっと、目的の駅に着きました。
人は誰でも生きている時に秘密を抱えるし、嘘もつくのが普通であろう。ウソを一度も付いたことがないと言う人が一番の嘘つきなのかもしれない。
嘘も秘密も、誰にも明かさず死出の旅に出ることが、生き残った者たちへの愛情だというケースもありうる。
ただし、秘密は誰かに話したくなることもあるし、ウソを突き通すことが自分の良心にとって辛いこともあるだろう。嘘も秘密も全部吐き出したい、そして心の平安を取り戻したい。そういう気持ちを持ったのかどうかわからないが、アメリカ男性の死亡記事をめぐるニュースには興味を覚えた。新聞に自ら載せた死亡記事、もちろん生前に書いたものであるが、その中で自分の犯した犯罪行為や、学歴詐称を明らかにしたことが、人々の話題になっているという。死亡記事という形をとった一種の遺言らしいが、59歳で咽頭がんで亡くなった男性は、妻への愛を書いていること、煙草の害が病気の原因となったことにも触れている点も、関心を覚えた。喫煙による発病が、そうでなければ奥さんと年老いても生活を共にできたことを台無しにした気持ちは本音だったのだろう。
我々も、必ず死ななくてはならない。その時に、秘密と嘘も自分だけの道連れとして旅立つ可能性が高いのであろうか。
ブログネタ:もう一度食べたい、給食メニューは? 参加中僕の記憶は、匂いと結び付いている場合が少なくない。日常生活の場面で、歩行中でも、風に乗ってきた匂い、香りがきっかけで、忘れていた記憶が突然よみがえることがある。
先日は、市立の保育園の前を通った時に、園児たちの昼食を調理している匂いがしてきた。普通の家庭で料理する時の香りとは明らかに違っている。それは、小学生だった頃、午前中の教室で授業の際も流れていた優しくて希望のかおりであった。
まだ、バブルで日本中が異常に熱くなった恥ずべき時代のまえであった。国民の多くが経済的には豊かでなく、みんなが貧しいというか質素な生活を送っていた時代であった。マーブルチョコレートの鉄腕アトムのシール集めが流行っていた頃。現在の子どもの様にお菓子を一袋、一辺に食べるなんて考えられない時代の学校の給食メニューは、子どものためのフルコースの料理のような存在であった。中でも、学校にとって特別な日に登場するメニューは、くじに大当たりした気分にさせてくれた。
もちろん、いつもの給食だって、お楽しみの料理は少なくなかった。
ということで、お気に入りのメニューについて。
僕らの時代はまだ脱脂粉乳だった。もともとは、戦後の進駐軍の「思いやり」であったのが、まだその名残が残っていたのだ。この牛乳の代用品はすこぶる評判の悪いものだったが、僕が変わり者なのか、おかわりするくらい好きだった。評判悪いのは、栄養士も承知だったようで、特別な日には、ココアを入れて配慮していた。まずは、ココア入り脱脂粉乳を、もう一度メニューに入れてみる。さて次はスープ類。ホワイトシチューやワンタンスープも良いが、食欲を増す辛くないまろやか優しい味のカレーシチューを選ぶ。
おかずでは、ナポリタンも捨てがたいが、今では幻の味となった鯨のバター焼きを。パンは砂糖のついたあげパン。当時は、きな粉付きは存在しなかった。最後に、デザートは調理場特製のフルーツボンチで全部揃った。何故か、サラダ類が思い浮かばない。
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ブログネタ:メロンとスイカ、どっちが好き? 参加中子どもの頃は、メロンはマスクメロンのことで、お金持ちが病院にお見舞いに持っていくものというイメージでした。庶民が食べるのは、黄色いマクワウリでした。冷たい水に浮かせて、冷えたものを皮をむいて食しました。メロンと比べてあっさりとした甘さでした。同じウリ科の、果実の中心は甘い組織に包まれた種子が詰まっています。スイカはといえば、よその家を訪ねる時の、夏のお土産にふさわしいものでした。八百屋には、ビニール紐で作られた大きな網目のスイカ専用の入れ物があり、それで大きなスイカを手にさげて訪問とあいなるのでした。子ども用のスイカだったかもしれません、こだまスイカではなく、小ぶりのスイカが八百屋の店先に積んでありました。子どもが買うことができる一個十円位から売られていました。しかし、果肉が未熟なものや、液体が充満したものも含まれており、割ってからがっかりということもありました。しかし、後者のスイカは当然取り替えてもらいましたが。 その後、プリンスメロンから身近なメロン、安心ですメロン=アンデスメロンなどが次々と登場して、マスクメロンも食べやすくなりました。さて、今回のブログネタ、2つの意味で究極の問題です。1つ目は、選択する上で、どちらも捨てがたい味です2つ目の意味で究極の問題というのは、私達透析患者にとっては、どちらもカリウムを多く含んだフルーツだからです。腎臓から排出されない分、血液中のカリウム濃度が一定時間高くなります。だから、調子にのって食べ過ぎると、心停止してしまうのです。いわゆる頓死ですね。
だから、今回の答えは、小さく切っても味が濃厚なメロンを制限内の答えとします。少量ならカリウムも大丈夫ですから。
※透析患者の中には、まれに低カリウム血症の人もいて、我々と比べるとカリウムをより多く取れる人もいます。
上の写真は、撮ってから3年くらい経つのでしょうか。駅近くの陸橋がまだ工事中の時のものです。
記憶なんて、日記でも付けていない限り曖昧なものです。
この写真の人物もたまたま写真に写ってしまった。でも、画像として固定してしまったので、こうして写真の中を歩き続けているわけです。記憶と似ているところは、この写真から受ける感情が、ひどく主観的なものだということでしょうか。この人物は、赤の他人ですが、その影は僕の視線か見た世界に貼り付けられてしまった。
昨年の秋に思いがけず亡くなったAさんは、今でもどこかに生きているような感じがします。透析室の彼の居たベッドは別の人が使っていますが、どうしても目が行ってしまう。クリニックの近くにあるモスバーガーの前を通ると、中に彼の気配を感じる。お気に入りのモスの店は、別の所にあり、元気な時は僕を誘って車で行ったっけ。片麻痺になってから、利用しだしたのがクリニックの近くの店というわけだ。杖を付きながらも、喫煙室に入ってしまう。
彼の苦しいという病院からのメールがまだ残っている。何度か送ってきた。あの時は、多忙と疲労を理由に病院に行けなかった。行くのも怖かった。
中年の杖を着いた人を見ると、彼の姿とダブってくる。
まだ、街の中を歩いているような気がする。去年の11月のお通夜には参列したのに。祭壇の前の写真を見て、自分が間違った場所に来たのではないと実感した。お棺の中の死に顔は見ていない。
曖昧になる記憶と、彼の残像が残った。