10/13 日本市況 | jun1susumuの投資復習ブログ

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日本株は反落、米物価指数発表後の長期金利急上昇を警戒

我妻綾、長谷川敏郎

更新日時 

日本株は反落。米国で9月の消費者物価指数(CPI)のコア指数がやや高めの伸びを保ち、追加利上げ観測が高まった。米長期金利が急上昇し、警戒した売りが優勢になった。

  • TOPIXの終値は前日比1.4%安の2308.75
  • 日経平均株価は0.5%安の3万2315円99銭

  SBI証券の鈴木英之投資情報部長は、米金利の動きには少し投機的なところがあり、株式市場に影響を与えたと話した。

  TOPIXの下落に最も貢献したのはトヨタ自動車で1.9%値下がりした。指数構成銘柄の2155銘柄のうち、130銘柄が上昇、1992銘柄は下落した。

  半面、日経平均の下げは限定的だった。今期の営業増益見通しを発表したファーストリテイリングが5.8%上昇し、株価指数を支えた。

インサイト

  • 東証33業種中32業種が下落、鉱業が上昇、繊維製品が下落率トップ
  • MSCIアジア太平洋指数は1.3%の下落
  • 年初来ではTOPIXが22%の上昇、MSCIアジア太平洋指数は0.9%の上昇
  • TOPIXの12カ月先予想PERは14.6倍

背景

  • 米CPI、コアが2カ月連続で高めの伸び-FRBの方針裏付け
  • FRB、追加利上げの扉を開けておくもよう-サービス価格上昇で
  • ドル・円相場は1ドル=149円台後半で推移、前日の日本株終値時点は149円10銭
  • 前日の海外市況はこちらをご覧ください

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