8/31 日本市況 | jun1susumuの投資復習ブログ

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日本株4日続伸米民間雇用鈍化中国製造業改善車や訪日関連高い

長谷川敏郎

更新日時 

31日の東京株式相場は4日続伸。米国で8月の民間雇用者の増加数が市場予想以上に鈍化し利上げ懸念が後退した。中国の製造業購買担当者指数(PMI)が改善したことも追い風となり、自動車鉄鋼株に買いが入った。陸運空運小売りなどインバウンド(訪日外国人)関連の一角も堅調で、内外需銘柄ともに高かった。

  • TOPIXの終値は前日比0.8%高の2332.00
  • 日経平均株価は0.9%高の3万2619円34銭

  30日の米長期金利は4.11%と、4.3%台にまで上昇した8月中旬に比べて落ち着きつつある。インベスコ・アセット・マネジメントの木下智夫グローバル・マーケット・ストラテジストは「長期金利の低下が市場全体に安心感をもたらし、日本株にもポジティブなインパクトをもたらしている」と言う。

  セゾン投信の瀬下哲雄マルチマネジャー運用部長は「為替市場で円安基調が続いていることも輸送用機械や陸運、空運などインバウンド関連にポジティブに働いている」と述べた。

  中国が午前に発表した8月の製造業PMIは49.7と、前月の49.3から改善したことも買い安心感を強めた。ブルームバーグが集計したエコノミスト予想の中央値は49.2と悪化が見込まれていた。

TOPIXの推移

 

 

東証33業種

  • 東証33業種中30業種が上昇
  • 輸送用機器が上昇率トップ、証券・商品先物取引が下落率トップ

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