児相はなぜ親の話を信じるのか | 心理カウンセラーのつぶやき

心理カウンセラーのつぶやき

前職では児童、女性問題等を主に担当。今は司法矯正や依存症等の心理専門職。対人援助職はさまざまな現場で臨床経験を積みながら、生きづらさを抱えた方のお手伝いができる専門職と考えています。統合的心理療法を実践。実はお笑い好きカウンセラー。

児相に言いたい。

子どもが2、3才でも、

少しでも話せたら、

子どもの発言を信じなさい。



私が仕事していた頃、



若い職員、

経験の浅い人、

ベテランでもわからない人が多かった。



虐待母が交際相手の無職男をかばい、

わが子を見殺す…



私は厳しいと思う。

命の重さに自分の感情が冷静ではない。

極刑にして欲しい。

命を奪った場合、

虐待の連鎖の言い訳は、

通用しない。



命を奪ったのだから。


命はかえらない。


児相通告もあった。




市民の皆さまが救おうとしてくださったのに、


関係した職員は全て異動すべき。

いや、やめてほしい。



かわいそうに…