次長面談 | アラフォー、無職からの社会復帰への道** 。*

アラフォー、無職からの社会復帰への道** 。*

ちょっと病んでしまって無職に。その際にASDとADHDの合併と診断されました。転職を繰り返し現在は休職中。そんな私が社会復帰できるか?どうか?の記録。

いままで生きづらさを感じながらも普通の人として生きてきたアラフォー。2021年、ASDとADHD併合と適応障害の診断を受けました。
就労移行移行支援に通い、障害者雇用で働くことになりました。これから、新たに自分らしく生きていく道を探します。
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5月16日、次長面談がありました。

これは年に3回、全社員に行われるものです。


目標や自己評価など書いたシートと一緒に、新しい次長なので私の障害について書いたものも添付してメールしました。


で、面談の時に、前任の引き継ぎの書類の中に障害について書いてあるのがあった気がするよ〜って言われました。

気がする?それって読んでませんよね?

さらに、障害者雇用枠はコピーとか都度(雑務を)やってもらうのが仕事だからと言われ、その都度とゆうのが障害の特性で負担になっているから配慮して欲しいんだよ!?

と心の中で叫びました。


違う部署で、私以外の障害者雇用枠で、毎日同じルーティンの人や1ヶ月ルーティンの人もいるのに。何も知らないんだなぁ…この人、ダメかも。


そう思い、来週の土曜にクリニックの予約をしてたのを繰り上げ予約をし、産業医の先生へ面談のメールをし、段取り良く?休職にいたりました。


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