2月頃から5月頃まで大阪障害者職業センターのジョフコーチ、集中支援してもらっていました。ですが結局、必要なかったなぁと思いました。
その時の困りごとについては産業医の先生に相談して解決してくれたし、ジョブコーチが私に何か手助けをしてくれた?というと謎です。
定期的な面談内容を文章かした面談シートを会社側に渡すのですが、文章の拙さや、伝えたこと違う内容になってて、都度文章を訂正しなければならいストレスがあったぐらいでしょうか?
担当の人にもよるでしょうが、まとめ役である上の人も嫌いだなぁと思う出来事がありました。
集中支援の最後に、3者で今後どのよにしていくか話し合う事になっていました。しかし直属の上司が休まれ急遽、その上の次長が(今年度からやってきた)先にジョブコーチと話をして、それから3者でとゆう事になりました。
しかし1時間半経っても呼ばれません、もうすぐ5時で私退社時間なんですけど…
居ても立っても居られず会議室に、何やら雑談をしている様子。後から聞いた話では次長が1人話をし始めたとゆう事。
この場で、今困っている事や体調の事など話たかったのにする事が出来ませんでした。
色々な想いが込み上げ、その日の夜はご飯を食べる事も出来ませんでした。
そこから急激に休職への道へ向かっていきました。
(5月14日)
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