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iven works

ないなら作ればいいじゃない。

パァッン!!

ちわ。ねξびです。

前回の記事でMASONの前輪だけタイヤ交換した件をお届けいたしましたが、後輪はそのままでした。
けっこうヒビ入ってたけど、まだいけるかな―と思ってたんですが…

乗ってる最中にあえなくバースト。

なにかを踏んだのか、すり減って破裂したのか。
裂け目が「×印」に入ってるので、その交点になんかあったんでしょうね。

いきなりズバンと行くんじゃなくて、だいたい「しゅしゅしゅしゅ…」とタイヤの回転に合わせて擦るような音がしてから破裂します。その音聞いて鳴ってない方のブレーキで急減速。

この軽量(Closer26x1.25は公称210g)スリックタイヤはどこまで使えるのかよくわかりません。
トレッド面にゴムが盛ってあり尖っているので、それが丸くなったらおしまいのようです。

でもまぁ、尖りがなくなってもしばらく乗れるわけで。
もうちょっと!もうちょっと!って乗ってるとこうなるんですけどね。

表面がヒビ割れてたら危ない!とかいいますが、ついこないだ交換したばかり前タイヤはもう少しひび割れが生じています。交換してから約3週間。500kmちょっとしか乗ってないはず。

ちなみに、以前通学プジョーにクローザーを使ってた時にもバーストさせたことがあります。

その時は完全に過走行が原因でした。
完全にまんまるいタイヤになってたんですが、まだいける…まだいける…と思って使ってた時、走行中不意に路面に落ちてた枝を拾って後輪がロック。下り坂でそこそこ速度に乗っていたため、3mくらいそのままスキッドしたらバンッ。

幸いにもどちらも怪我はしませんでしたが、良くも悪くも薄っぺらいタイヤです。
次もCloserにするかはちょっと考え中…。
何度か書きましたがズボラに使い倒すには溝なしタイヤは摩耗の限界が分かりにくい。


話を戻してMASON。
最近たまにガッコまで自転車で行くんですが(片道40km、獲得標高で500mくらい)、国道246号はそこそこにアップダウンが激しく、登りの軽さは欲しいのです。
そのくせMTB改に乗ってるのはおかしな話なんですが(笑)

漕ぎだしが軽くて登りが楽なタイヤがあればそれでも良いなぁ。
B1・MASONのタイヤを前だけ交換。


この自転車、しばらく前後黄色で組んでました。

しばらくこの姿だったのですが、たまたま3セット目に交換した直後に多摩サイで前輪がサイドカット?してバースト。
スペアタイヤを持ってなかったので多摩サイの近所の店で応急的に買ったKENDAをしばらく使ってました。

(今見るとすごいサドル角度ですね…)

KENDAはKENDAでCloserより重い(カタログ値で430g)ものの、1.5で太さがあって、適度にブロックもあって走破性が高く、多少の縁石ならば斜めに突っ込んでも「ズリズリ…」って滑って登れない!なんてことにもなりにくい。

高圧が自慢のCloserと比べれば(当然ですが)乗り心地も良い。
街中走りまわるなら良いタイヤだと思います。

最初はバーストしたのが前輪だったので前にKENDAを入れたわけですが、この時はまだ前サスついてたので乗り心地が変わることを期待して前後のタイヤを交換。
ちょっと突き上げが減ってお尻にやさしくなりました。

細めとはいえ1.5の太さがあり、舗装路でも邪魔にならない程度ですがブロックもあるのでMTBフレームにはこの方が似合うかも?って思います。
乗り心地も良かったしそれほど走りも重くないので、いっとき前後ともにKENDAにしようかと思ってたくらい。


話は変わりますが、先日初めてこの自転車で峠…というか山を登りました。
自宅界隈から山梨県の精進湖まで。
後でGPSの記録見たら走行距離150km、標高1000mくらい。獲得標高3000m。

津久井湖周辺から峠道に入り、相模湖沿いを通って大月JCまでひたすら西へ。


富士吉田をかすめてさらにその先の精進湖を目指しました。
(一応もう引退していますが)アカペラのKOEの合宿を毎年この精進湖の周辺でやっているんで、顔を出しに。

スケジュールの都合で16時くらいに家を出て、さんざん道に迷った挙句、夜中の3時にどうにか到着。

今思うとだいぶ無謀。
珍しく朝早く起きだして、日中の予定に出発する前に洗車やらメンテを済ませたおかげで自転車は絶好調。ひたすら炭水化物を食い続けて気力を保ち、気付いたら到着してました。


精進湖の合宿先で一泊して翌日自転車で帰宅。
往復で経路が異なるので二日で280kmくらい走りました。

MTB改でも走ろうと思えば走れんだなと。

だいぶ自信がついて、いろんなとこに行きたくなりますねぇ…。





で、このロングライドに出るにあたって、少しでも楽しようと通学用プジョーに使ってた中古のCloser(黒)を使って前後タイヤをCloserに揃えました。
獲得標高3000mなんて登ったことありませんから、重量の軽いタイヤに交換して登坂に備えます。

それで最近のこの姿に。


ちなみにプジョーに使っていたCloser。
なんでわざわざ中古でまだ使えるタイヤを持っていたかといえば、通学で使ってだいぶすり減っていた状態でロックさせたらバーストしたんです。

タイヤの重量が軽いのでいろんなところがペナペナに薄いCloser。
トレッドの減りは注意してた方が良いです、これ。



前置きが(すげー)長くなりましたが、今回は以前から使いっぱなしの黄色い方のCloserがだいぶビキビキになってきたので交換です。

都合これが4.5セット目?のCloserですが、かなりトレッド面のゴムが割れやすい印象です。
紫外線のせいなのか、MTBスリックとしては高圧対応からか…?

経験上、多少表面にひびが出てても問題なく運用できたのでしばらくそのまま使っていたのですが、今回決定的にヤバそうだったのがこれ。

サイドが裂けてケージングが飛び出ちゃってます。
新品状態でも繊維が透けて浮き上がるくらいゴムが薄いタイヤではあるんですが、さすがに露出されたらちょっと…。
交換後に覗いたら裏から透けてました。あぶねー。

で、交換するのももちろんCloser。


名前が「Closer Plus」になってました。
お値段重量据え置きで耐パンクベルトが追加になったんだとか。


憶測ですが、「耐パンクベルト」なんて強度が必要そうな新しい構造を追加したのに重量も値段も増えてないってことは、軽くて強い新素材が使えるようになったから置き換えたか、旧来のモデルにあった「何か」を削ったんでしょうが、仮になんか削ったとしたら、もともとペナペナなのにいったい何を削ったんだろう…。
パナレーサー驚異の技術力…。


それは置いといて、タイヤ交換するのでこれを使います。

呉工業のシリコンルブ。

自転車関連でシリコンルブを使うところつったら、フレームにワックス代わりに吹いておくと汚れが付きにくく、洗って落としやすくなるのが有名ですが、タイヤ交換するときにも使えそう。

あれの代わりに使ってみるのです。
チューブがタイヤに張り付くのを防ぐベビーパウダー。


メーカーによってはもとからタイヤの内側にシリコンルブみたいなのが吹いてあって、触るとサラサラしてることもあるんですが、パナはそういうことしてないので後から処理します。


頻繁にママチャリタイヤのパンク修理をしておりますが、チューブがタイヤの内側に張り付いて、引きずり出すとムギュギュギュギュ…ってなるタイヤがよくあります。
こらぁ、なにか貫通したらチューブは逃げようがないわなと。

それからそういうタイヤで空気入れをさぼって乗ってると、張り付いたチューブとタイヤがズレてチューブが擦れてすり減ります。
そんな風にして劣化したチューブは何も踏まずとも、次々にいろんなところからパンクします。
ズボラに乗る人のママチャリのパンクはこういうの多いですね。
こうなるともうチューブ交換を薦めます。


シリコンルブは剥離剤にも使えるし、缶の説明によれば溶剤の類を含んでないのでゴムも犯さないらしい。今回試しにやってみます。

タイヤの内側にシュー。
タイヤの内側がすべすべになったらぱぱっとタイヤはめる。
ベビーパウダー撒くより楽だな。

効果の如何は別にして、ついでにサイコンのマグネットでホイールバランスをとってみました。

ホイールが自重で回転しないようになりましたが、効果はあるようなないような…。
体感できるようなできないような…。

使い古しの黄色Closerを切断してみましたが、トレッドは1mmくらい余ってました。
余ってたというか、残ってたというか、まぁちょうどいい交換時期だったと思うことにします。

で、こうなった。


みためがだいぶおちついたな…。

ではまた。
ちわ。
一日往復34kmの通学に使っているB1・MASON。

しばらく乗って、またポジションが変わったりなんだり。



ちなみに以前の状態はこれ



まずはハンドルがさがりました。
以前はほとんどサドルと落差をつけてなかったんですが、長い登り以外は下ハンしか握らないのでもうちょっと下げても良いんじゃないかと。

ということで、上を向いていたステムを天返し。
加えて、5mmのコラムスぺーサーを一枚上にもってきました。


これに伴ってハンドルの取り付け角度も握りやすいように変更。
下ハンでブレーキレバーがしっかり握れるようにしています。

んで、さらにサドルが白く。

スぺシャライズドのトゥーペ。
今まで安物サドルを色々と試してきた私ですが、ペダルくれたりハンドルくれたりした友人が見かねて、坐骨幅を測ってサドルを買うことを(半ば強引に)勧めてくれました。

っていうんで、原宿にあるその友人お勧めのスぺシャライズドのコンセプトストアに行って、坐骨幅測ってもらって、その幅に適合するラインナップの中から色々ローラー台で試させてもらいました。

1時間近く付き合って頂いて、あーだこーだ言いながら試した末に決めたのはトゥーペの143mm。
今まであてずっぽうにこれか?あれか?とやってたんで、これで外れたらお尻を改造するしかない。
どうやら今まで使ってたサドルより1cmくらい幅が広い。

せいぜい1cmなんですけど、スぺシャのラインナップも2cmくらいの間ですごく色々あるので、この1cmがでかいんでしょうねぇ。

140mm超えるサドルって、今まで試してた安物にはあんまりない気が。
VELOの「いかにも快適系」のサドルくらいでしょうか。

で、実際に調子がとてもよろしいです。高いので調子悪かったら泣きます。
直前に使ってたFF-Rのゲルサドルよりシュッとしてて好み。
FF-Rもそこそこ良かったんですけどね。


表皮は黒か白かでさんざん悩みましたが、白。
白サドルはジーンズが色移りして青く染まった経験があるので通学用にはどうかと思ってましたが、この際だからジーパンをやめるぞ。

…うっかりして真っ青になる日もそう遠くはないでしょうが。
私とサドルが。

ちなみに、数日後に一人でのぞきに行った、なるしまフレンドではいろんなサドルをテスト用に1週間借りられるみたいです。保証金が1万円だったかな。



トゥーペの一番後ろには穴のあいた樹脂製の部品がついてて、デザイン上のアイコンにもなってますがが、店員さんいわく特に実用上の意味はないんだそう。

ブルックスのスワローみたいにサドルバッグを下げるフックなのかと思ってましたが、コンセプトストアのねーさんに聞いてみても違うらしいので完全に飾り。

自転車を立てかける時も当たらない場所なので、そういう意味でのバンパー的な使い方もできません。


画像をちょっと加工して自転車の水平を出すとこんな感じ。
やる気っぽい。

通学には不便かと思ってペダルは普段はフラペにつけ変えようかと思っていたのですが、ビンディングが快適過ぎて結局軽めの歩く用靴も持ち歩いて通学もビンディングにしてしまいました。

最近サイコンをつけてないので正確な速度とかは把握してませんが、フラペより速度の乗り方「気持がよい」です。通学にかかる時間が短縮されたりはしてないのでそんなに速度は伸びてないみたい。
幹線道路なので、信号の具合とかでかかる時間は左右されちゃうんですけどね。


あ、ボトルホルダーをT-ONEでそろえました。

長らく着いていたミノウラのジュラケージは今使ってるボトルに合わないのか、へたって広がったのか分かりませんが走行中にガタガタいうのでした。

まだ安売りがあったから同じのに揃えました。静かになった。

ではまた。


ちわ。

先日、ドロップハンドルを切断したところまでお届けしましたが、



さっそくつけてみましたよ。
ママチャリに。



汚れた自転車に妙に新しいサドルとハンドルがついた感じがが。
この黒FUJI号はヘッドチューブとシートチューブがかなり寝てるので、短いステムでフラットバーをつけると前輪の上がすかすかした感じをうけてましたんで、主に見た目を変えてみようとこういう感じに。
多少頭の方に重さがでたかしら。。

バーテープとかは巻いてませんが、思ったより滑るのでなんか巻いた方がよさそうです。

radiusのブレーキレバーはそのまんま使えました。
そもそもこれだけで使うことを想定した部品ではないので、ワイヤーのタイコがすっきり収まりません。
前だけロード用のブレーキワイヤに交換しましたが、それでもさほどすっぽり収まらないので後ろは億劫がっていわゆるMTB用ブレーキワイヤをそのまま使用。
しっかり収まらないので人に勧められたもんじゃありませんが、フツーに引けます。


ハンドリングはけっこう癖があって、ブレーキレバーが握れるようにハンドルを持つと「ステアが重い」です。重ステだ重ステ。
単純にハンドル幅が詰まってるのでテコの問題な気がしますが。
短めとはいえステムが伸びてるのも重ステ化の原因でしょう。
体重移動で乗ってる分には、問題ないですね。

そういえばもう一つ、MASONの記事でたびたび画像にちょろっと登場してたんですが紹介してなかったサドル。MASONの方はまた新しいサドルに変わったのでこちらに流用です。



FF-Rの穴あきゲルサドル。VL-1475A。
VL-1440で尻痛に悩んでたときに安く手に入ったので使ってみました。

座面がうねってて、セラSMPみたいです。
見たところ、あれほどうねってはいません。
そこそこ私の尻には合ってたみたいです。

座面に白いラインが入ってますが左右で位置がズレてて、真上から見るとがっかりします。
通販はこういうところがなぁ…。

これを、ママチャリ用のシートポストを前後ひっくり返して前寄りに装着。

シートチューブが寝てる中で漕ぎやすい位置にサドルを持ってきたらこうなった。
ちなみにシートポストは余り物、ステンレスの重いやつ。
ヤグラは普通のママチャリ用鉄製。重いやつ。

在庫をあさってて出てきたプロファイルのスレッドレスコンバーターはコラム径が1インチだったので、Dixnaのシムを噛ましてOS化。

なんか妙に空気の抜ける後チューブ、確認したらいわゆる「スーパーバルブ」が入ってたのですが、これを普通の虫ゴムのバルブに交換したら漏れが止まりました。
耐久性が高いというスーパーバルブですが、あれはあれで寿命があるんですよねぇ…。

で、冒頭のこの姿。



前述の癖のあるハンドリングは慣れるとして、リムがステンレスで激重なせいか加減速は重々しい。せっかくなら軽い700cの固定ホイールでも入れてみたいもんですね。
入るのか分かりませんが。

スタンド外したり泥除け外したりしたいんですが、あんまり外すと実用車としてなぁ…。
メンテをさぼっていたBB周りとリアハブから変な音がしてるみたいなので、今度開けてみます。

では



こんちわ。ねびです。
しばらくぶりに黒FUJI号のはなし。

ハンドル周りをMTBドロップ化で余ったフラットバーに交換したりサドル交換したりした黒FUJI号。
最近ずっとドロップハンドルにハマっているので、これもしたいなぁとか思いました。

ところがどっこい、こいつはママチャリ。
その上シングルスピード。
加えてリムがステンレス(!)で激重。

そんな速くもありませんし、位置づけ的には「ご近所および雨天用」なので、下ハンがついたところで、見た目がへんてこになる以外にさして面白くもない。



でも、今の見た目もそんなに好きじゃないんだよなぁ…。
そんなこと考えてたら、ブルホーンハンドルにしてみたくなりました。
牛角。



ちょうどね、前にMASONで使ってて、ポジションが出しの過程で使わなくなったドロップハンドルとステムがあったんですよ。

芯-芯420mm(外-外440mmくらい)は自分には幅広すぎと教えてくれたスぺシャのドロップバーと…

それと組み合わせて使っていたものの、コンパクトドロップハンドルを使うようになってからお役御免になったZOOMのステム。


これって、スレッドレスコンバーターとブレーキレバーだけあればなんとかなるじゃん、と。

スレッドレスコンバーターマッハノンタンで使用中の奴を近日中にひっぺがしてくる予定なのでよし。
ブレーキレバーはワイズの安売りで買ってしまったエイドバーがあるのでよし。


いけそうなので、「ドロップハンドルを切ってブルホーン化」します。

せっかくなら恰好よく作りたいものです。
ささ、まずは使ってないハンドルをひっぱり出し、切るラインをきめます。

ドロップハンドルをカットしてブルホーン化している事例はググると山ほどあるのですが、その仕上がりの格好よさは、このカットラインに大きく左右される気がします…。

個人的にはいかにも「ドロップハンドル切ってひっくり返しました」っていう感じより、「最初からこういうもんだった風」に仕上げたい。
なので、カットラインはあーだこーだ悩みました。

とりま、こういう金具を用意します。


ドロップハンドル用のエアロブレーキレバーなり、デュアルコントロールレバーなりを固定するためのバンド。

たまたま補修部品で出回ってた22.2φのダイアコンペ用を仕入れておりました。
ダイアコンペのブレーキレバーなんか持ってないんですが、…なにか作れるかなと。

これをドロップハンドルに通して…

平らな場所にハンドルをしっかりと安定するように置き、バンドの下に適当なものを挟みます。

ちょうどよさそうな高さにバンドがずれたら、ずれないようにマステで仮止めして側面のとがった棒やすりでけがく。


ハンドルそのものが黒いので、ペンじゃ目立たないかと。
けがくなんて金属加工っぽい!

で、

なかなか思うかっこいいカットラインが引けません。

下に挟むものの高さを変えては何度もけがいたらこの有様。
切ってからじゃ遅いしなぁ…とくにやりすぎると取り返しがつかないので慎重です。

最終的にこのラインに決めて、分かりやすいようにマステでマーキングしました。

決めた理由はいくつかあります。

先人たちの作品をググって眺めた結果、見た目に関しては…

・あんまり上下方向に延びてると「ドロハン切りました感」がするので嫌
・どうも切断面が前に向いてると、それっぽい気がする

こんな感じの要求仕様がまとまりました。
至極、個人的な思考ですのであしからず。

それから、私はドロップハンドルで下ハン握るのが好きなので、ブルホーンでもハンドルを引きながら加速したいのです。
できれば真後ろに引っ張りたいので、ある程度握る部分には上下方向に巾がほしい。

手の大きさとか、もとになるドロップハンドルの形状よってもこの辺の形は変わっちゃうでしょうね。

本来、ブルホーンバーはタイムトライアルとかトライアスロンで空気抵抗を減らすTTバーのオマケみたいなもんで、TTバーだけじゃ加速しにくいし曲がるの怖いから、補助用に握るとこつけましたってな感じ。で、それだけ取り出したら短距離用にはイケるもんだから、ストリートバイクを中心に普及してるもんだと思っております。
歴史は詳しくないのでたぶん思い込みです。ええ。

私にとっては長距離乗るならドロップハンドルの方が良いに違いないです。最近100km超える距離も乗るようになりましたが、いろんなところを握れるってのは良いことです…。
その点、見るからにブルホーンはフラットバー以上ドロップバー以下。


…だと思いますよ。
その辺もこれから検証ですぜ。

さて、どうにかカットラインが決まったので切ります。
金属パイプのカットなので、最近大活躍のパイプカッターを使いたいところですが、ドロップバーの曲がりが強すぎて使えず。

ブルホーンにするならリーチの長いマースバーが、肝心の握る場所も広く取れて良いでしょうが、手元にあるのはアナトミック…仕方がないのでこれを使います。

マースバー系(丸ハン)をドナーにした方はパイプカッターで切れた方もいるみたいですが、今回は駄目でした。なのでこれの登場。

弓のこ。
こいつでザックザクと切り進みます。

ハンドルの形が複雑で、切るにあたって固定するのが難しい。
こういうのがあると楽なんですが…

GREATTOOL ボール盤バイス GTBV-4/GREATTOOL

もってないので踏んづけたりなんだりで、どうにか切りましたよ。

物の固定が上手く行かないときは十中八九仕上がりが汚くなるか予想外のけがをするのでお勧めしません。DIYでも固定具大事。
汎用でなんでも掴めるボール盤バイスみたいなの、家に1台欲しいですわ…。

とはいいつつ、ハンドルが意外と柔らかくて、手足で固定でも切れました。
6061アルミはけっこう柔らかいのな。

固定がテキトーだったせいで斜めに刃が入ってしまいましたが。

他にやりようが思いつかないので反対側もやっちゃいます。
踏んづけたところを切断してしまったので余計にやりにくかったです、反対側。



で、ここまで出来たらあとは仕上げ。
切断面をやすりがけします。

まずは棒やすりでならし。
1500円くらいだったかしら、ホムセンの安いセットものです。
今回みたいな柔らかめのアルミが相手ならザクザクいけました。

これで大まかに傷を消して、斜めになったラインを修正したらスポンジやすり登場。


これ、パイプの切れ端ならすのに便利です。

本体が柔らかく厚みがあるので、切断面に押しつけてごしごししてると切断面の側面に延びたバリもある程度取れますし、内外の面取りも一緒にできます。触っても大丈夫くらいには。
やすりの中に切断面が埋もれてくれるんです。

で、仕上がりはこんな。

多少傷が残ってますが、おっけー。
磨きこむときりがないし、そもそもここ、完成したら見えないし。

怪我のもとになるバリを落とし、組み付けの時にやっかいにならない程度でおっけーとしました。なので磨きはスポンジやすりシャイネックスの280番までです。

そうそう、切るまで気がつきませんでしたが、このスぺシャライズドのハンドル、握りやすいようにか、加工の都合かは分かりませんが先端に潰しが入っていたみたい。

ちょうど握ると指の関節が良い具合に収まるところが出っ張っています。
ブルホーン化するとここにはエンドプラグが収まる予定ですから、プラグを入れにくいかもしれんですね…。


そんなこんなで、仕上げもできました。
まだ部品足らないけど、ありもので組んでみましたよ。


…ブレーキレバーの形状が虫の触角みたいだ。
ハンドル単体だとまさしく牛の角っぽいんですが、どうもこのブレーキレバーと組み合わせると虫っぽい。


とりあえず、自転車に組みたくなるなぁ…


こんちわ。ねびです。

前回まででリジットフォークになったB1・MASONですが、さらに続きます。

ドロップ化以来、Mr.ControlのVブレーキローラーとシマノのふつーのVブレーキを組み合わせて使って参りました。

一応、握れば相応に効くし、使う分には問題ありません。
ただ、パワーモジュレーターを使ったような、制動力の立ち上がりが鈍い感じ。
それと、ごちゃごちゃした見た目はあんまり気に入ってませんでした。



そろそろ使ってたブレーキシューが減ってきたので、思い切ってブレーキごと換装!

スキッと。

シマノのBR-R353です。
定価1,500円位。実勢価格で1,400円ってところでしょうか。

比較的最近シマノのラインナップに加わった「コンパクトVブレーキ」なるロード寄りのVブレーキシリーズで、主にクロスバイクの完成車に付いてます。

MTBのドロップ化をする人々の間では語り尽くされたことですが、ドロップハンドル用のエアロブレーキレバーの類は直接Vブレーキを引くことができません。

これまで私は、通学用のプジョーCADET(と、それ以前の"アンドレ")ではVブレーキ対応のブレーキレバー(ダイアコンペ287V)を、このB1・MASONではST-4400にコンバーターをかましてVブレーキを使ってきました。

その中ではこれが最適解な気がします。
なんせ「普通」なのです。使い心地も制動力も。
Vブレーキローラー仕様からするとタッチも制動力も向上。
287Vと普通のVブレーキの組み合わせに近いくらい「普通」。

後ろも交換。
ローラーが無くなった分、随分スッキリしました。
制動力が強すぎて、わりと簡単にロックするので、後ろはもとのままでも良かったかも。
あんまりレバーを握るとフレームにしろ、フォークにしろ外側に広がって逃げます。
ブースターでも使ったらより良くなるんでしょうか。

性能はもとより、見た目がスッキリしたのでやってよかったと思います。


シマノでは公式にコンパクトVブレーキのデュアルコントロールレバー対応は謳っていませんが、なんででしょうね…。
シマノのラインナップ中ではSTIにはカンチブレーキとロード用ディスクブレーキで対応しているからかな。



欠点といえば、アーチ長が短いので太いタイヤは履けなそうってとこです。
今使っているのはパナレーサーのCloser 26x1.25ですが、2.0とかのブロックタイヤだと厳しいかもなぁ…。試してません。
それから、リムブレーキなので雨天には弱いです。

Vブレーキローラー仕様に比べてブレーキシューの移動量が大きく取れるので、ワイヤーの張り調整も簡単になりました。



ついでにジャグワイヤーのインナーワイヤーアジャスターを追加。
色の事を気にせず買ってたストック品なので赤いです…。

インナー、アウターワイヤーは今までのやつを短く詰めて流用。

コンパクトVに換装したことで余計なローラーの抵抗が減ったのか、ワイヤーが短くなったからか、若干引きが軽くなって「ゴリゴリ」感が減った気がします。







そして今回はまた別のところもいじりました。
ペダル。

中古ですがアルテグラ(!)のSPD-SL。
友人に格安で譲ってもらいました。
中古品とはいえ自分の自転車歴の中でももっとも由緒正しい?部品ですね。アルテ。

外装は痛みが激しいですが、ベアリングとビンディングは絶好調!
ヌメヌメ回る精度感!萌えます。ええ。
これになったからにはシューズも買いました。

Y's Roadでセール中だったシマノR241。


以前使ってたスペシャの歩けるSPDシューズのソールが歩きすぎて割れちゃったんです…。
つまり、あえて「歩けない」のでも良いんじゃないかと。

ちょっとやりすぎたかなと思いましたが、いきなりのカーボンソール。

手で曲げようったって全く変形しません。
Y'sの店員さんいわく「筋力がない人だと疲れる」とか。
…鍛えようではありませんか。

4000円だか払うとカスタムフィットなる施工もできるそうですが、とりあえずそのまま履いてます。
まだ1回しか使ってませんが、めっちゃ進む。
しばらくフラペだったのも相まって余計にそう感じます。


ただ、通学用に履くわけにも行かないので、普段はフラペ。
トークリップでもつけようかしら。




そして最後にこれ。


既に汚れちゃってますが(っていうかフレームのキズが…)、T-ONEのボトルホルダー。


以前からミノウラのボトルケージをつけていたのですが、もう一箇所あるシートチューブのネジ穴は、スローピングフレームでは使いづらい。

なので、少し横から抜けるタイプにしてみました。
これもY'sの安売り品。
結果上々!使いやすい。
構造上左手でボトルを抜けませんが、私の場合は問題ないです。

ミノウラの方はヘタって変形してきたのか、ボトルの固定力が弱まっているのでこちらもこれに交換してしまおうか…。

そんなこんなで現在の姿。

ちょっとピンクが増えました。

黄色の前タイヤはそろそろ寿命です。
ブレーキの写真に映り込んでますがトレッド面ビキビキ。

Closerにはよくあることですが…おそらく天然ゴムのコンパウンドが紫外線に弱い。
パンクしやすいって話も聞きますが、私はそれほどパンクしやすさは感じません。

安くて(実勢3000円以下/本)軽い(公称210g)ので、交換用にもまたCloserを用意してあります。前後ともに黒くなっちゃうので、モノトーン化が進みますね…。
後ろだけKENDAの1.5にしていましたが、前後ともにCloserに揃えました。
軽くなって加速は良いです。

外形が小さくなってるので、下り坂だと平気で48x12Tを踏み切るようになってしまいました。
このフレームに入るかわかりませんが、次はロードクランク化してチェーンリング大きくするかしら…。


まぁそれは於いておいて、ペダルにしろブレーキにしろ、なぜ一気に弄ったかというと、ちょっとしたロングライドに行く目標ができまして。
先日それに行ってきたのですが、それに間に合わせるために色々弄ってたんです。

その時の話はまたいずれ。
では。


ちわ。ねびです。

ハンドルも選びなおしてドロップ化が一段落したB1・MASON。

6年前に新車(その時点で2年落ち)で購入直後、「MTB買ったけど俺、山行かないじゃん」と思ってから、のーんびりとしたモディファイを続けて参りました。

今回はその中でも、ずーいぶん昔からやりたかった「フロントフォークのリジット化」です。

この自転車…
前々から思ってましたが、ドロップ化してから顕著に成ったことがあります。

前サスが効きすぎ。

ダンシング時にサスペンションが効いちゃってふわんふわん。
どう考えても力が逃げてました。

ドロップ化して、より前輪荷重が増えたんでしょうね。
最初からついていたマニトウ・アクセルCOMPにはプリロードがいじれるツマミが着いてますが、最強にしてもまだ軟らかい。

反面、お陰で縁石で飛んでもショックは皆無だし、舗装の荒れた路面でもかなり快適です。
唐突に段差に突っ込んでもわりと平気。
さすがXCモデル、サスはちゃんと仕事しています。
これはこれで楽しいし楽。
なので、長らくそのままにしておりました。



ところが、通学に使うようになってからこのペダリングする度に沈むサスに億劫さを感じるようになって来ました。特に都合が悪いのはながーい登り坂。

ペダルを踏むたびに少し沈む。
ダンシングなんかする気にもなりません。
しても踏んだ割に進んでる感じがしません。


というわけで、思い切ってサスペンションフォークをリジットに交換します。
買ってきたのは「MOSSO」なる台湾ブランドのアルミリジットフォーク。


ヤフオクで4000円前後で買えました(2013年4月現在)。
ヤフオク無料アカウントでもギリギリ落札可能。

MOSSO FK26MD5 26インチMTB用 アルミフロントフォーク 黒/MOSSO

Amazonでも買えるっぽい。

このMOSSOのアルミリジットフォークにはどうやら3種類あるみたいです。
2013年モデルとして最近登場した「M3」なるものと、既存の太めの翼断面形状をもつ「MD5」に細身の「MD2」。
それぞれ形状が異なります。

私が買ったのは太めのMD5です。
空力がどうのは置いといて、自転車そのもののフレームパイプが太いから、見た目にゴツい方が似合うだろうと。つっても最近の液圧整形パイプのフレームなんかに比べたらぜんぜん細身のフレームなんですけども…。
細身のMD2は旧モデルなのかあんまり見ませんね。

ちなみにMD5、MD2にはカーボン「ラップ」モデルもあるみたい。
ラップなので、芯材のアルミフォークにカーボンを巻いたもの。
売主さんのコメントによればアルミモデルより若干重い。



余談。
自転車におけるアルミは、クロモリに比べて硬いとか、振動が中々減衰しない素材特性をもつので長距離乗ると疲れるとかよく言われています。
でもフレームに関しては最近出たキャノンデールのCAAD10なんかは、アルミフレームだけど疲れにくいとかなんとか。なぞの技術だ…。
最近のモデルは十把一絡げにはできんようですね。

乗り心地なんか地面から人間に振動や衝撃が伝わってくるまで、タイヤにリムにスポークにハブボディにベアリングにハブシャフトに…ってすごいいろんな部品を経てやってきます。
どれが効いているのやら。

ことフレームに関して、「多少の違いはあるが好きなのに乗りゃいい」っていう方もいれば、シートポストやハンドル周りに関して「もうカーボンパーツが手放せない」って方もいます。
結局は自分の財布事情と気に入ったの使えばそれで良いってことですね(笑)

MOSSOのフォークに関して、多少の重量増に目をつぶってアルミの外側にカーボンを巻くと少なくとも振動特性が変わりそうです。重くなるから物理的な安定性もマスんだろう。
それは置いといてカーボンの見た目が欲しい人向けとも思えます。







ま、色々考えましたが、安いしカーボンの良さは私はまだ知らないのでアルミでいいやと。
3980円のフォークですが、目についた品質的な気になるポイントはこれくらい。

かなり分かりにくいですがクリアがちょっとだけダマになってる。
でもそんなもんです。

コラムを見るとクリアが乗ってるので、たぶんドブ漬けで塗ったんじゃないかと思うんですが…

クリアの湯船にちょっとだけ浮いてた泡を拾った感じかしら。



2013年1月に生産した風の刻印が。
へぇ。

交換作業はスターナットの打ち込み以外は簡単でした。


もともとついてたFサスフォークから割の入った下玉押しを外して、ウエスで汚れを綺麗にしたらグリスを塗ったMOSSOフォークに押しこむ。



密着するように押し込んだら、車体に仮止め。
パイプカッターでフォークコラムをカット。
端面をヤスリで整えた後にスターファングルナットを打ち込む。



今回の作業で一番難しかったのがこれですね。
翌朝の通学で乗って行こうとはしゃいでたので、せいて適当に打ち込もうとして大失敗。
斜めに入ってしまいました。

なので、じつはこの綺麗にハマったスターナットの下に、もう一個斜めに入ったスターナットが埋まっています。
あはは…はぁ…。
手持ち工具じゃ外すに外せないので諦めました。はぁ。


スターナットの打ち込み方法は色んな方が色んな方法を試みているので省きますが(写真撮り忘れた)、私が成功したのは「ステムをガイドにしてプラハンで叩きこむ」方法です。
他の良さそうなのはM6の長ネジでフォークの下側から引き込む方法。

長ネジ買ってくるのが面倒だったのでビクビクしながらステム法で。
ああいい勉強になった…。


とかなんとかしていたら、ちょっとフォークに関して、ん?と思うことが。

こちら、コラムカットした時の端材です。
50mmあります。

で…退屈だったのでバリを取ったりしてみたのですが…

ん…?
微妙ではありますが、見た目になんか違和感が。

パイプなのに肉厚が均一じゃないっぽい。
いわゆる普通の「パイプ」って薄い板を丸めて作るか…、これはアルミだから引き抜き材だと思うんですが、穴がズレるって事あるんでしょうか…。

ということで検証。
厚そうな所と薄そうな所をマジックでマーキング。

薄そうなところは、1.7mmってとこでしょうか。


厚そうなところは…2.15mm?
パイプカッターで切ったから、斜めに刃が入ることはないと思うんです。

やっぱりちょこっとだけ偏心していたのかな。
この0.4mmがどう効いてくるかと言えば…微妙にヘッドのネジがズレるくらいか。
4000円ですからこの位ぜんぜん気にしませんが、…どうやって作ったんだろ。

そんなこんなでなんとか完成ー。


「最初からロードバイク買えよ仕様」の出来上がりでしょうか。



26x1.25のスリックタイヤだとフォークには相当余裕がありますね。
ディスクブレーキハブの700cホイールを履かせてシクロクロスで使ってる例をシクロワイヤードで見たような。

相変わらずVブレーキコンバーターを用いて前後ブレーキを使っていますが、どうやら強く握るとフォークが外側に広がって逃げます。
なので、フワンフワンタッチが余計に強調された模様。
一応は効くので、もうどのくらいフワンフワンしてても分からんのですが。


ヘッド周りとのつながりも違和感ないですね。

(新車購入以来、街中で同じBe Oneの自転車に乗ってる人を4回しか見たことがないので、日本語が読める多くの皆さんにはまず間違いなく参考になりませんが)


フォークの股下長が4cm程短くなるのがわかってたので、購入時に一緒に買ったMOSSO純正のコラムスペーサー。ヘッドが立つのは承知のうえで、とりあえず10mm x4。

前後2箇所にロゴがつくので、MOSSOファンにはたまらないですね。たぶん。
あまりにモッソモッッソするのでひっくり返したり、手持ちの金色2mmのスペーサーを1枚だけ挟みました。


びふぉー


あふたー


グラフィックの色合いも近いせいか、見た目はあんまりガラッと変わった感じしません。
ところが乗ると大違い。

立ち漕ぎ出来る!
登り坂でも進む!
加速がよい!
重量が軽い!

悪いところもいくつか。

路面の荒れが恐い。

キャスター角が立ち、フォーク自体のトレール長もちょっと減って直進安定性は若干低下。
手がしびれる?


良し悪し色々ありますが、通学用としては大満足です。

振動だの衝撃だの直進性だのを差し置いてよく進むようになりました。
いままでどんだけロスしてたんだってくらい。

勢いで昨日、休み休みではありますが134km乗りました。
こんなにこの自転車がっしりしてたっけ?って感じさえします。


ちなみに、フォーク単体の重量はコラムカット前800g。
…メーカー公表値は690gらしいんですが。
115%って事は台湾で使ってる測りは日本の計量法に引っかかるのかな(笑)

50mmコラムカット後は実測780g。
ステアチューブは4g/cmのようです。


では


これの事を書くのは意外に久しぶりだったかも。
ねびです。

最近、大学の最寄り駅からキャンパスまでの4km弱に加え、自宅から少し離れた駅まで片道17kmをチャリ通し始めました。

自転車はB1・MASON。
交通費浮くし、毎朝通学楽しいです。

で、しばらく記事にしておりませんでしたが、B1・MASONはただいまこんな姿になっております。



前回の状態からハンドルとステム、そしてサドルが変わりました。
今日はそのハンドルの話。

実は交換したの去年なんですが…。



Tranz-Xのショートリーチドロップハンドル、JD-RA39Aの400mmです。
先にプジョーの話で書いちゃいましたが、もともとはこっちのハンドルを交換し、余ったスペシャをプジョーにつけ、そのプジョーも買い足したTranz-Xに交換…ってなったものです。



右がスペシャ、左がTranz-Xです。



コンパクトドロップっていうだけあってリーチもドロップもだいぶ控えめ。
ぱぱっと外して取り付けます。

ってあれ、ブレーキワイヤーを張り直すんでハンドルを全切りしたらなんか左右でフレームとの高さが違うぞ…。



歪んでんのかと思ったら、なんのことはない。
ステムがちょっとズレていただけでした。経験不足は大変だ。

んで、この時はスペシャハンドルで使ってた短いステムのままだったのですが、しばらく乗った結果、長くて外したスペシャのステム(100mm?)と組み合わせて使っています。

ショートリーチ化で上体が起きすぎて居心地悪くなっちゃいました。
前は遠すぎて死ぬかと思ってたんだけども。
で、冒頭の姿。


これで下ハンを握るとちょうど良い感じになるんです。
不思議とおしりも17kmだとそんなに痛くならなくなって参りました。
サドル換えたのもあるかな。

最近、チャリ通で以前より乗り込んでますので、もしかするとまたステム変えたくなるかもしれません。


そのへんの話はまたいずれ。


こんちわ
ねびです。

普段は大学の後輩が通学に使っているママチャリ改"マッハノンタン"。

僕はいらないかなと思ってたんですが、カゴをつけろとうるさいので着けることにしました。
あると便利だしまぁいいか。


そもそも、破けた前カゴを撤去してハンドルを交換しています。

そういえば最初はこういう姿だったなぁ…。

ここからハンドルとステム、サドルにシートポスト、スタンド、リアブレーキを交換。
泥除けと前カゴ、いらないステーを撤去。
思い返すと意外と手間かかってる。

最近の姿はこんなです。

こうして見るとやたらとワイヤーが長いですね。
ママチャリアップハンドルの時から、横着してワイヤーの長さを替えておりません。


で、カゴ装着。

テキトーに位置決めして、ネジ4本締めて完成。
たまに私も乗るので、サドルを上げてもカゴと干渉しないように後ろよりに固定。



ヨーロッパのママチャリみたいな感じがするぞ!

ちなみに後カゴ、あえて前後逆につけてます。

カゴ装着を見越して、いままで残してきたもともと着いてた荷台。
この荷台の天面がちょっと前傾してるんです。

実は27インチ用に足の長い荷台なんじゃないかと思いますが、SFCの駐輪場にたくさんいるこいつの兄弟も漏れなく荷台が前傾しています。
なので、これは仕様です。

そのままカゴを載せてみたら、カゴの周辺だけ強烈なウェッジシェイプをなし、勇ましく後ろに立ち上がって珍走団バイクの3段シートもかくやという姿になりました。


なので、前後逆。
カゴの一番上のラインが水平風で良い感じな気がします。

ちなみに、以前購入していたステンレスの前カゴは、自宅でスプレー缶入れになってしまいました。スプレー缶たちがああいうカゴを欲していた。
なので、今回カゴは新規購入。


カゴをつけた荷台の剛性が無いらしく、重い荷物をカゴに載せてダンシングするとワナワナと揺れます。
そもそもフレームもワナワナしてたんですが、一体この自転車はどこまでワナワナするんでしょうか。



普段乗ってる後輩曰く「カッコ悪いけど便利になって良かった!」だそうです。


ぐぬぬ。


ちわ。
ねびです。


通学車、プジョーVTT205のハンドル、サドルにタイヤを替えました。
ついでに多少まともっぽい写真も撮りましたよ。

まずは交換前の姿。

付いてるハンドルはスペシャライズドのアナトミックバー420mm。
最近MASONではTranz-Xのショートリーチドロップ400mmを使っています。

これが中々、ドンピシャにハマりまして。
下ハンを使うと長らく悩まされた尻痛が緩和されてる気がします。
体重の分散とかいうやつができているのやも知れません。

そういうわけで、MASONから外して余ったスペシャハンドルはプジョーにつけていました。



リーチもドロップも大きめです。

何よりドロップがでかいので、自転車全体の見た目がエライ頭でっかちに見えます。
さらには400mm幅くらいがピッタリな気がしてきたので、420mmは幅広。



と、言うわけで、幅の狭いハンドルがすっかり気に入って、プジョーのハンドルもショートリーチのTranz-Xに交換してみました。

Y'sRoad池袋チャーリーで長らく安売りしてるハンドルです。
試しに更に幅の狭い芯々380mmを選んでみました。



装着にあたって平らな板をあてがってハンドルの端とブレーキレバーの先端の計4箇所が接触するようにするとブラケットの高さが左右でずれなくて良いって、のりりんに書いてあった。


それはさておき、ちゃちゃっと固定。

287Vは相変わらずワイヤー出口がしっくり来ません…。バーテープが細く巻けない…。ポジション出しの意味で当面バーテープは巻かないつもりなので、まぁ良いんですが。

ショートリーチで握り位置が近づいたので、可変ステムの角度を弄ってすこしハンドルの取り付け位置を下げています。


で、さらにサドルをMASONで使ってたVELOのVL-1133に交換。
尻痛に耐え切れずに交換したものですが、通学用途で短距離しか乗らないからシュッとしたのにしてしまえ。


ほんとはサドルをあと10mmくらい上げたいのですけれど、固着したシートポストが取れないのでできません。
ちょっと低めです。んー。


で、更にそろそろ傷んできたタイヤを交換。



トレッド面の摩耗はまだまだ限界には程遠いんですが、サイドが全周に渡ってヒビだらけです。
前々から興味のあった太いスリックタイヤに交換。
中古を安く手に入れたスペシャライズド・ヘミスフィアの旧モデル。26x1.95。



ミシュラン・シティ(26x1.4)からすると随分ファット。
しかも見た目通りに重量も重い。
これは旧モデルのトレッドパターンですが、現行モデルは880gもあるんだとか。

スペシャライズド・ジャパン ヘミスフィア 

トレーニング用だ…。
しかもスリックタイヤじゃなくて「トレッキングタイヤ」って言うらしい。
1.5以上の太さのタイヤを使うのは何年ぶりだろうってくらい久しぶりです。
軽いタイヤの出足の良さが好きなもんですから。

ただ、最近サーリーとかのファットバイク、しかも29インチタイヤにドロップハンドルを付けた「モンスタークロス」が面白そうだなぁと思ってまして、ちょっとやってみたくなったのでした。

太いタイヤは乗り心地が良いし。
特に不意に段差に突っ込んだときの突き上げが軟らかい気がします。
MASONが後ろだけ1.5を履いてるのは、尻痛をちょっとでも緩和しようともがいてた頃の産物です。


みるからにずっしりしたぞ…。

ちょっと乗りましたが、びっくりするくらいの「落ち着き」を得ました。
加速も鈍いし、ハンドリングも重い。
飛ばす気にならない。
すげー落ち着いてる。
たぶんMTBのブロックタイヤから交換したならこれでも軽くなった気がするんだ…。


加速が鈍いのはタイヤの重量も効いてるんでしょうが、さらにタイヤが大径化したことでギヤ比がキツくなってるのも大きな要因です。
52Tのチェーンリングが着いてますが、48Tあたりまで落としてもいいかも…。


街中の舗装路だったら荒れてようが突っ込んでいけるのは気分が良いです。
反面、遅刻遅刻ぅ!って言いながら学校に向かうには向かないですね(笑)

タイヤがずっしりしたので、キャリアとかスタンドを外しました。
取り付けたもののあんまり使ってなかったので、なんとかなるだろう。


ちょっとしか乗ってませんが、ダンシングで振り回した時の軽さは出ました。
あと駐輪場のラックに入れるときに軽い。
あ、スタンド外しちゃったから写真とる時に立てられないな…。
つっても今までのタイヤに比べりゃすさまじく重いけど。

このタイヤに飽きたらきっと1.5くらいの軽いタイヤに戻ると思います(笑)


【2013年4月24日追記】

交換してから通学で3日ほど乗りました。
相変わらず飛ばす気にならないほど重いです。

ただクソ重いだけだと思ってたヘミスフィアですが、太いだけに段差とか縁石のヘリを使って飛んだり跳ねたりがめちゃめちゃ楽しい事が発覚。
30cm位だったら平気で飛べます。
そういえばこのプジョーはMTBだったと、改めて思い返す次第です。

細いタイヤでこれやると、どっか壊れるんじゃないかってくらい着地の衝撃がすごかったのですが、「ドシン!」が柔らかく吸収されます。これはいいぞ。
太いタイヤの自転車に乗るのが久々すぎて、こういう利点があるのをすっかり忘れてました。

いやー楽しいわ。
装着にあたって、特に何も考えずにバルブ穴とロゴを合わせてしまいましたが、タイヤとホイールのバランス取りをすると面白いかもしれません。
とかいうのも、こんな動画を見つけちゃったから。






なんせタイヤ単体で公称900gもあるんですから、やったらずいぶん変わるかも?
また一つやってみたい作業が増えました。

ではまた