2006年に購入した岩谷産業のカセットコンロ「イワタニカセットフー CB-ECO-1」。
2004年から 2011年まで製造された機種で、ラベル表記の製造年月は 06.01(2006年 1月)。
型式の CB-ECO-1 からすると、カセットフーエコ・シリーズの最初の製品だったようだ。
カセットフーエコ・シリーズは、内炎式バーナーを採用することにより 2.9kW(2,500kcal/h)の出力(ガス消費量)で従来の外炎式バーナー機種の 3.5kW(3,000kcal/h)に相当する能力がある。
19年間使ってきたので、あちこちに錆びがある
昨夜、鍋に使おうとしたところ、なかなか点火せず。
5回目で点いた後は順調だったが、カセットとはいえガスを扱うので安全を優先に考慮すべきであり、交換時期かなと感じた。
岩谷産業やガス機器業界では10年を交換推奨時期にしているそうで、遅いくらいだったか。
同社製品の中から買い替えに選んだのは、2024年発売の「イワタニカセットフー エコプレミアムⅢ CB-EPR-3-B」。
今日注文したばかりで、到着は明日。
使える土鍋のサイズは、CB-ECO-1 が8号までだったのに対して、CB-EPR-3-B は10号までと余裕がある。
手元の CB-ECO-1 の取扱説明書とダウンロードした CB-EPR-3-B の取扱説明書で比較すると、土鍋の許容サイズ以外に両機種には性能上の差がないことが分かった。
<両機種共通の仕様>
点火方式:圧電点火方式
安全装置:圧力感知安全装置(容器離脱型)、容器装着安全装置
使用ガス:ブタンガス
出力(ガス消費量):2.9kW(2,500kcal/h 相当、周囲温度 20~25℃)
連続燃焼時間:約72分・・・最大火力でイワタニカセットガスの新品容器(ボンベ)を
すべて使用したときの実測値(周囲温度 20~25℃)
マグネットを使った容器(ボンベ)の着脱や、ガスの気化を促進する火力安定装置(ヒートパネル)も共通。
以上のように、イワタニカセットフー・エコタイプの性能は CB-ECO-1 発売以来変わっていない。
逆に言えば、最初から完成されていたと。
<翌日追記>
到着。
ラベル表記の製造年月は 25.04(2025年 4月)。
バーナーのサイズや「ごとく」間の距離も CB-ECO-1 と変わらず。
ごとくは CB-ECO-1 の方が頑丈なつくりだが、CB-EPR-3-B では内側に向かって少し傾斜している。
点火チェック、OK。


























