どこかに書いてあった文章の引用。
パパ達の仕事は常に真剣で超多忙。
子育てに始終参加出来ない場合～
寝る前にママに子供の様子を聞いておいて、
週末にオシャレなカッコして、
ママに聞いた話の続きを子供と話すことで
≪尊敬出来るパパ≫となるそうです。
へ～～～～
考えると妙に納得できる。
^m^パパも大変ですね。
休みの日にステテコ姿で
昼からお酒飲むなど絶対NG。
～つづく～
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パパ達の役割は、
大学の学部を決めるときなど
進路に興味を持ってからが大きくなる。
大学に入った後は、
どんな仕事であっても、
子供は父親の仕事の偉大さを理解する。
大学や社会に出て、
初めてパパ以外の男の人と比べて
家ではだらしないパパなのに、
どれだけマシ..ｲﾔ、凄いかを実感するようです。
～つづく～
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⑧前回の話に続きますが、
サッカー好きな中でも
もちろんバランスの取れたお父様方もいらした。
自分もサッカーが好きだけど、子供が面白い！と思えるように常に子供を意識を向けていた。
その家の子は父親に導かれてボールを手足のように操っていた。
子供の試合ではもちろん審判をして、親父サッカーにも子供を連れて行き、サッカーのスパルタ教育？をしていた。
その家の子はＪリーグ関連に進んだのかな？
アチコチの家でプロ志向で段階を踏んでる話もチラホラ聞こえてきます。
親の意識次第で子供の成長の方向は大きく変わりますね。
うちの子のサッカー？
サッカーへの熱意は中学前でスッカリ消えました。😿
～つづく～
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息子の小学校の部活はサッカーだった。
サッカーは毎週末の大会会場に行くために、学校の物置に入ってる道具一式を保護者が手分けして車で運ぶ。
熱中症予防も母達の仕事。
ジョグという水筒は個人用と、予備で多めに。
日焼けが嫌なママは農家用の帽子に日傘、腕のカバーでアナタ誰？～状態。
週末の一日仕事です。
同時に、部活に引率するパパ達は審判の資格試験を受けたり本格的になって行く。
子供に刺激されてオヤジサッカーなどに通う方々もチラホラいらした。
・・が、しかし、
おやじサッカーは勧めない。
男性は夢中になり易い？
そっちを優先してドップリはまって、肝心な子供達と過ごす時間が激減する。
もはや父親の役割放棄気味。
そりゃ～サッカー好きには夢もどきで楽しいだろうし、打ち上げのお酒も嬉しい？
仲間意識も出来てドはまりする人が続出する。
数組、離婚していた。
数年後、自分もそうなった。 ﾄﾎﾎね。
※お酒の怖さについては、
父親の役割の最後に書きます。
～つづく～
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お父さん参加必須と言えば節分の「豆まき」でしょ！
子供達が通った保育園の園長先生はゴッツイ大男だった。190㎝？あったかも。
園長先生は豆まきの日に全身真っ赤な赤鬼（大男のタイツ姿はママ達の悲鳴の的。ww）になって現れる。
子供達は全力の大泣きでした。うちの息子は思い切り鬼の手に噛み付いた思い出があるとな。（園長先生、ごめんなさい。）
家では～それを真似てパパは鬼のお面を被ります。
パパめがけて渾身の豆撒き大会が始まります。
一人一袋ね。^^
※近所に怒られない早目の時間にやりましょう。
そりゃｰもう、大騒ぎです。
ママも日頃の感謝と恨み?を込めて～パパに全力でブチ当てます。ワハハハ😁
怒る？何故？
ただの豆まきですから。(^^)v
※その後の掃除は
メッチャ大変です。
（けど、楽しい）
本当の豆まきは礼儀正しく、お外に何粒・ｵﾆﾜｰ外！ 家の方角に合わせて何粒ﾌｸﾜｰ内！と、地域別の細やかな方法がありますね。
その後は、
パパ鬼合戦ですよ♪
～つづく～
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あ！ パパ達、
運動は絶対に続けるべし。
小学校の運動会で
地域リレーに呼ばれ、
（その時、ﾀﾞｰｸｴﾝｼﾞｪﾙの映画にはまってて、ダッシュな走りを真似したら～当時35才の私･･）
結構なスピードだったの。
一番で～
次の方（男性）にパス！
その方もそのまま勢いに乗って速い！！！
しかーーし、
その太っちょ40代半ば？のお父さんは足がついて行かずで･･
カーブで大転倒～！
骨折の大騒ぎ。(-_-;)
ｲﾛｲﾛｲﾛｲﾛ大変でした。
ps:今の若者達に言いたい。
結婚＆子育ては～
若い方が断然、楽チンよ。
～つづく～
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パパ大活躍は
運動会の席取りデス。
子供の運動会で一番面白いのは保育園や幼稚園時代かもしれない。
早朝からゴザ持った父さん達がワラワラと運動場に先に行くのね。
もちろん、脚立ごとビデオ一式担いでスタンバイ。
子供の記念写真の量とお父さんの活躍は比例する？
週末でクタクタでも
必須です。
父親は偉い！と
思った瞬間でもあります。
（母親は子供達の準備をして登園させる役割があるので、このスタイルに行き着く。）
※保育園時代は～
ご両親と同居家族が羨ましいと何度も思いました。
お爺ちゃんやお婆ちゃんの健康維持のための日課が子供の送迎の様でした。
運動会も大人数ファミリー参加が盛大で圧巻でした。
～つづく～
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怒っても、
怒鳴る必要は全く無い。
男性の怒鳴り声って･･
ドン引きます。
何か～カッコ悪いし、嫌われるだけ。
憧れの魅力が削れちゃうニュアンス？
子供がイタズラばかりするので
父親が怒りました。
さて、お父さんはどうする？
ナカナカ効果があったのは～
≪親もイタズラに参加する♪≫デス。
こちらが怒る気持ちになった経緯を
子供にも味わって貰いましょう。
子供が嫌だ！って思うまで
イタズラしてあげると～
子供の方から「やめなさい！」って真剣に言い出します♪
そりゃもう～
先生口調で命令してきます。
壁の落書き？
マネッコして～
子供の大切な物に落書きしちゃう。
大人げない？
面白いですよ～ｗ
子供はショックで、
泣きながら怒りますねー。
（私は水性ﾏｼﾞｯｸでﾁﾋﾞｽｹの足や手に描いてやりました。もう消えない～と脅かしながら。www 怒ること怒ること！その後、ﾀﾄｩｰはもちろん、ﾋﾟｱｽも全く受け付けなくなりました。綺麗な肌が一番♪って感じ。www）
これで、
人が嫌がることをしなくなります。
（後で消してあげて、お互いにゴメンナサイで終了しました。）
※どうしても壁に落書きしたがる娘には自分の部屋の壁には好きなだけ落書きＯＫにしました。
その後、小学生高学年時に恥ずかしくなり自分の部屋の汚い壁をペンキで消してました。大人になった娘はその壁を触りながら「馬鹿だよね～」と語ってます。ｗ
それを聞いたお兄ちゃんは
『ｳﾝ、お前はアホだった。』とな。
ｸｸｸｸ...
～つづく～
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父親の定型役割など無い。
ママがルンルンで色々工夫して
楽しそうに子育てしてると、
（仕事一筋で子育てに無頓着なパパであっても）そのうち混ぜてくれ～と、参加し出します。
苛々して、『うちの旦那は子育てをしてくれない！』と文句を言わずに、旦那なんかいなくてもメッチャ楽しい～♪とやってると～
パパは取り残された気分になって焦り出します。^m^
父親の子育て参加表明は快く受け入れてね♪
今更ナニヨ！とイジワルせずに、
パパの子育て参加タイミングは大歓迎で喜ばしい事ですね。
父親になったことが何なのか良くわかってない方は大勢いらっしゃいます。
不器用でも下手でも何でも良いのです。
一緒に参加することに意義がある！
※昔々、子供の父親が最初に子育て参加してきた時、赤ん坊の頭の上でクルクル回るオルゴールのネジを馬鹿力で回し過ぎてねじ切って壊し「ｱﾚ~ｺﾚ、弱いねー」じゃねーし！！（心の声）
しゃしゃり出たオムツ替えでは「キッタネー」と騒いでウンチを撒き散らしてくれて･･仕事増やすなし！！（舌打厳禁）
･･･かなりピキピキにブチ切れ気味だったことを思い出した。(-_-;)
ｶﾞﾏﾝｶﾞﾏﾝｶﾞﾏﾝのママですよ💦
～つづく～
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