新型コロナの新株BA.2.86「ピロラ」がやってくるということで、私個人の対策を公開します。参考になれれば嬉しいです。

 

ヒドロキシクロロキンや、イベルメクチンが、新型コロナに効くということは、世界的に知られましたが、各国政府は、WHOを筆頭に、これらが使えない状態にしています。

 

そこで、

「ケルセチン」の登場です。

 

故ゼレンコ博士は、ヒドロキシクロロキンと、イベルメクチンが手に入れることが出来なくなった今、ケルセチンが代行できると遺言を残しました。

 

 新型コロナに対し、「亜鉛は弾丸」、鉄砲に相当するのが、イベルメクチンや、ヒドロキシクロロキンだとゼレンコ博士は説明しています。

 弾丸と鉄砲を使って、新型コロナウィルスをやっつけるとゼレンコ博士は言いました。

 

 それらが手に入らないので、代役として、ケルセチンをお勧めているというものです。  

 

ゼレンコ博士の推薦を再びここに掲げます。

 

●ビタミンC

●ビタミンD

●亜鉛

●ケルセチン

 

参考程度になりましたらうれしいです。

※注文は個人の判断で。

 

この記事を書く直前に、1年分注文しました(笑)

 

私個人が飲んでいるのは以下の通りです。

購入は個人の責任において行ってください。

 

 

とても大切な情報だと思いますが、

ビタミンCは、サプリメントも飲んでいますが、やはり、オレンジなど、果物で摂ることがベストだと考えています。1週間に、数個はオレンジ食べてます。

 

また、ビタミンDですが、サプリメントでも摂っていますが、もっと大事なのは、日に当たることだと考えています。太陽の光を受けるということだと考えています。

毎日、通勤時に日に当たっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ケルセチン到着!!むふふふふ

故ゼレンコ博士は、ヒドロキシクロロキンと、イベルメクチンを米政府が使えなくしたことに対抗して、代役としてケルセチンが有効だと発表しました。さっそく、注文しました。

 

 

 

 

 

 

医師たちは、こっそりWHOが禁止するヒドロキシクロロキンを服用していた。

新型コロナ騒動が始まった初期に、フランス感染症研究所のラウール教授は、いちはやく「新型コロナには、ヒドロキシクロロキンが効く」と科学論文を発表し、当時のトランプ大統領からも「ありがとう」の賛辞をもらい、時の英雄となりましたが、フランスや米国、WHOは、素早く、これを使え無くし、ラウール教授を追い落とそうと、あの手、この手の策略を仕掛けました。