世界的な弁護士たちの支援を受けながら、ヨーロッパでは、弁護士の同盟が誕生し、パンデミック(新型コロナ騒動・世界的感染流行)の“うそ”に対して立ち上がった!!

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ケルンでは、#WHO の#パンデミック条約に反対するヨーロッパ中の弁護士の強力な同盟が、世界中の弁護士に支えられて結成されている。私たち弁護士は「全体主義に反対する」と言う。WHOを一種の「健康世界政府」にする計画について、弁護士たちが明確に表明している: 我々はNOと言う!

 

 

select by Rael Maitreya

 

 

 

<ブログ主のコメント

寝てないで、見ないふりしないで、あなたも立ち上がることをお勧めします。自分のために、自分の子どもたちのために、これから生まれる私たちの遺産を受け取る未来の子どもたちのために>

 

 

 

 

 

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未接種者を標的にするWHOは「ワクチンパスポート」を正式に発表しました。

未接種者の封じ込めと、打った人たちであろうとも、最新の接種を更新し続けなければならないというものです。それに応じなければ、仕事と、移動を奪おうと画策しています。

 

 

 

 

 

 

WHOはテロ組織として宣言されるべきだ!!

何度も何度も書きます。ひとりひとりが立ち上がらなければ、もっとひどい世界が待っているだけです。

 

 

 

 

 

 

WHOがこんな動画を作るはずがないという方のために‥‥

目を疑いましたが、‥‥

WHOは未接種者を社会から締め出すと宣言し、反ワクチン運動をする者を「殺人者」だと言っています。ツイッターのWHO公式サイトで発表しています。確認してください。もはや国連の機関ではなく、やくざと同じです。

国連のいくつかの機関は、アメリカ帝国に支配されています。

 

 

 

 

 

 

ロシアとウクライナに挟まれたベラルーシの大統領ルカシェンコ

彼は、WHOからワクチンを国民に打てと言う要請を断り、IMFからの「このお金でワクチンを買え」と、ただでお金を提供するという誘いも断って、ベラルーシの国民を守り抜きました。
 
 
 
 
 
 
WHOはパンデミック条約をあきらめていません。各国に任されていたコロナ対策を、WHOが世界に対し対策を指示できると言うものです。