ロシアとウクライナに挟まれたベラルーシの大統領ルカシェンコ

ベラルーシにロシアの核兵器が配備されました。

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「聞いてくれ、もし戦争が始まったら......プーチンがどこにいようと、私は(プーチンに)電話する。
今だってそうだ!彼から電話が来れば、いつだって、自分が出る。だから、ある種の(核)攻撃を調整することに何の問題がある?" - ルカシェンコ

 

 

<このルカシェンコ大統領ですが、日本のテレビでは、最悪の悪者扱いしていますが、彼は、WHO(世界保健機関)からの「mRNAワクチンの使用要請」を断り続け、IMF(国際通貨基金)から、「無償でお金を提供するから、そのお金で、mRNAワクチンを購入しろ」という2つの国連機関からの要求を断固、断り続けた人物だと言うことを日本のメディアは伝えない。

毒から、ベラルーシ国民を守り抜きました>

 

 

 

 

 

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プーチン大統領は話します。“ロシアでは、ファイザーやアストラゼネカのような悲劇的状況は起きていません。それでも、ワクチン(ロシア国産のワクチン・mRNA技術は使われていない)はロシア国民には任意でやるべきで、強要してはいけない”

日本のテレビはこれを全く伝えないどころか、世界がmRNAワクチンを打っている印象を与えています。ロシアはmRNAワクチンを使用していません。

 

 

 

 

 

 

ワクチンを拒否したあとに死んでいった国家元首たち

WHOは使えと要求し、IMFは「お金はこっちが出す」と誘っても、これらの大統領たちは断り続けました。